2024/5/10
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
強行可決で話題の「LGBT理解増進法」について、関連する無茶苦茶なトラブル事例について紹介します。
・前編(歴史)同性愛の歴史
・中編(法律)LGBT理解増進法の中身を紹介
・後編(事例)トラブル事例を紹介(本記事)
【お話の流れ】
・強行可決と現場への影響
・国内・海外事例の紹介
・分断工作と揺り戻し
➡憲法第14条で十分、LGBT理解増進法は不要。
2023年6月議会の頃、公衆トイレの男女共同化が話題となっていたため、議会質問にて川西市は追随しないことを確認しました。今後も行政で行うものについては目を光らせます。川西市で過激なLGBT教育の現場があれば情報提供ください。
ごく一部が求める社会変革は、一般的な多くの女性や子供の安心安全を損う。
■ LGBT理解増進の研究!?
理解増進法の第9条は「研究の推進」という項目です。かの問題となっている日本学術会議も、つぎのような研究に取り組んでいました。こうしたことに公金を使うのはもうやめて、半導体や核融合などの新技術研究に重点を置き、世界をリードしてほしいものです。

■ 岩手県、やらかす…
岩手県が庁職員向けのガイドラインを作りました。
生物学的な性別と異なるトイレ利用者に対し苦情があった場合、その苦情を入れた側に「理解を求める」としたのです。当然ながら世間からの批判を受け、次のように訂正されました。

しかし、この対応に不満を抱いた市民団体「レインボーマーチ」は、”訂正の撤回”を県に迫り、さらに岩手県からの表彰を受ける予定をも辞退したのです。とんでもない要求であることがわかります。

■ 自己識別だけで女性の扱いを受けた事例
イギリス(The Guardian 2018年10月11日)を引用。
”カレン・ホワイトはトランス女性(生物学的男性)として英国の女子刑務所に入った。52歳の彼は手術を受けておらず、法的には依然として男性であったが、小児性愛者として有罪判決を受け、女性に対する重傷、強盗、複数回の強姦、その他の性犯罪で拘留中だった。
昨年9月、彼はウェストヨークシャーのニューホール刑務所に移送された。そして、女子刑務所での3か月間に、他の受刑者2人に性的暴行を加えた。背景には2017年1月に導入された新たな政策があり、受刑者が「自己識別した性別に従って処遇される権利」を行使している。それ以前は、性別認知証明書(GRC)を取得するか、医学的診断を受ける必要があった。”
➡「思う」だけで性別を変えられて、社会の仕組みまでもそれを受け入れた結果、新たな被害を生んだ事例です。

■ 女性の努力が水泡と化した事例
THE DIGEST(2023年2月12日)を引用。
”水泳大会で初めてトランス女性(生物学的男性)が優勝した。一方で異論も噴出した。トーマスは根本的な筋肉量が多いうえに、2018年には男子スイマーでもあったという理由から参戦そのものに違和感を覚える者が少なくなかった。”
➡ホルモン値などの基準はクリアしていたそうですが、男女で筋肉量が大きく異なるのは明らかです。この「当たり前」が崩されると、被害を受けるのは努力した女性アスリートなのです。

■ 生物学的男性に恐怖した女性が訴えられる事例
THE DAILY SIGNAL(アメリカ紙 2023年6月1日)を引用。
”バレーボール選手ブレイク・アレンは、女子ロッカールームでトランス女性(生物学的男性)が隣で服を脱いだことに不安を感じ、学校に訴えた。すると彼女は停学になり、父親は職を失った。トランス女性が不快な思いをしたことを公に謝罪しなければ、復学させないと言われた。裁判した結果、娘側が勝利し、父親は復職となった。”
➡トランス女性に対して不安を覚えた側が、家族も含めて社会的制裁を受ける事例です。どうかしていますよね。

■ 歌舞伎町のジェンダーレストイレ
東京・新宿の「東急歌舞伎町タワー」に設置されたジェンダーレストイレは、多様性の象徴として導入されましたが、開業直後から「安心して使えない」「性犯罪の温床になる」など抗議が殺到しました。男性がドアの前に待機しているなど、予想できるトラブルも発生。最後にはパーテーションで仕切るというお笑いトイレに。その後、わずか4カ月で普通のトイレにもどりました。
(SDGsの副作用)
なぜそんなことをしたの?一番気になるポイントですよね。記事によると”東急は、国連のSDGsが掲げる「誰ひとり取り残さない」の実現を目指して、開業時に設置していた”とあります。
SDGsには「普通の頭で考え、常識的な判断ができなくなる」というなんとも恐ろしい副作用があるようです。
参照:東京新聞「ジェンダーレストイレ」わずか4カ月で廃止
■ おかしなNHK
NHKのジェンダー教育番組で「ジェンダー体操」というものを放送したそうです。私はテレビを所有していないので視聴料は払っていませんが、国営放送であることに疑問を抱きます。いや、ほんま勘弁してほしいです。

重要なのは、紹介したこれらの社会変革をすべての性的マイノリティが望んでいるわけではないということです。ジェンダーレストイレやトランスジェンダーの競技スポーツ参加など求めている団体は、性的マイノリティの中でも極めて少数派でしょう。
参照:性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」
もはやLGBTを利用して過激な要求を行い、社会を混乱させることで、一般の人々の反感を買わせる「分断工作」の可能性も考えられませんか?
■ 揺り戻し:女性を守る方向に
2022年7月、イギリス政府は「新しく建設する公的建造物には男女別トイレを設けることを義務付ける」と発表しました。参照記事には「ジェンダー議論では日本より先に進んでいるイギリスで一体何が…」と書かれていますが、いやいやアタリマエでしょ!外国がおかしくなっているんですよ。
参照:東洋経済オンライン イギリスが「トイレは男女別」を義務付けた理由
■ 分断工作は陰謀論ではない!?
元FBI捜査官クレオン・スカウセン著『裸の共産主義者』より抜粋します。
(3)アメリカの軍備縮小は道徳的強さの誇示であるという幻想を作る
(11)国連を唯一の希望と宣伝し、世界政府化を目指す
(20)メディアに浸透し、報道方針を支配する
(22)下品な芸術表現で文化の評判を下げる
(25)ポルノを推進し道徳水準を引き下げる
(26)同性愛や性的倒錯を「普通で健全」と提示する
(40)家族制度への信頼を喪失させる
(41)親の影響を遠ざけ、子育てを奪う
最近の社会の流れは、まさにこうした共産主義革命のシナリオに沿っているようにも見えます。
参照:1958年、アメリカの共産主義者が立てた45の目標
■ 結論
日本国憲法で十分です。LGBT理解増進法はやっぱり無用。
第十四条
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
LGBTに代表される同性愛の歴史から、法律施行によってさらなる公金使用と教育へのリスク、そして世界中で起こっているトラブルについて書きました。いかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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