2026/2/18
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
17日より3月議会が開始され、初日には市長から今年度の施政方針について説明がありました。
昨日からレクやら準備やらで何かと慌ただしくなってきました。

今日は施政方針についての感想というか、半分いちゃもん(笑)
行政全体で作る文章なので、個別の事業ではなく、「思想」を感じることが大切かなと思っています。
全文はこちらで読むことができます(ぜひお読みください)。
■ 総評
「花が咲き、実を結ぶ」1年に――ということで、越田市長が8年間かけて撒いた種が芽吹き、実を結ぶことを強調されていました。
確かに行政からしたらコロナ禍は大変だったと思います。パンデミックではなく、政府・マスメディアが作り出したインフォデミックに市民がパニック状態となっていたため、行政の苦労は絶えなかったと思います。
施政方針では、新規事業について網羅的に書かれています。個別事案は、また別ブログで。
みつなかホールが改修されるのは良いですね。能勢口近くなので、いわば顔に当たる部分です。しっかりメイクしてもらいましょう。
聴いていまして、ふと気になった文言だけピックアップしました。
言いがかりに近いけどね^^;
■ 少子化問題
「少子化は深刻。今後も出生数が過去最少。」
→その通りですね。

「政府は教育無償化や給食費負担軽減を進めていますが、もはや経済的支援だけで少子化を止めることはできず、人口減少を前提とした社会への転換が求められています。」
→気になった文言。「経済的支援だけで少子化を止めることはできない」ことは、本当に証明されているのだろうか。

無償化などのお金は、個人ではなく保育園や学校、自治体に向けられています。
参政党の施策は、子ども1人あたりにつき、月10万円の教育給付金です。対策を諦めるのは、それぐらいの強力な支援をしてからでも遅くありません。少なくとも、急激な人口減少は移民誘因の引き金にもなりますし、国が壊れるきっかけになります。つまり、コロナとは比べ物にならぬ緊急事態なのです。
経済的理由で働かざるを得ない親の少しでも減らし、過剰な母子分離(8時間以上)を抑制しましょう。
■ 行政は正しい情報を
【SNSの普及】
「事実と異なる情報が拡散されるケース。行政は、事実を丁寧に伝え続ける努力を怠ってはなりません。」
→その通りです。
では、コロナ禍ではどうだったでしょうか。川西市は、ワクチンを接種した人の方が感染者数が少ないという、政府が誤って集計していたデータを広報誌に掲載し、誤情報を全戸に流布しました。正式なデータでは、感染者数がまさに逆転していたのです。しかし、訂正はウェブだけ(誰も見ません)。
詳細はこちら
大阪府泉大津市では、コロナに関する「事実」を市民に報じてきた希少な自治体でした。
ここは川西市だけではなく、ほぼ全部の自治体が反省すべき内容です。
「意見の違いを超えて他者を尊重する風土が失われつつある。激しい議論の中でも相手を尊重する姿勢こそ、成熟した民主主義の姿。」
→その通りです。
パンデミック時、かたくなにワクチンを推進していた医師たちは、いまだに攻撃的であり、他者へのリスペクトなどはありません。
参照:医師はなぜ謝れないのか?(アゴラ)
「私たちは相互理解に基づく「熟議の社会」を目指し、市政運営においても多様な対話の機会を持ち続けていきます。」
→その通りです。
コロナ禍では、「相互理解」も何もなかったですね。消毒・マスク・ワクチン…これらの同調圧力を思い出してください。「熟議の社会」とは程遠く、まさに権威主義が跋扈(ばっこ)していました。果たして、本当にそのような社会になれるのだろうか…。
【令和8年度当初予算案】
一般会計 707 億8,900 万円
特別会計 379 億1,094 万6,000 円
企業会計 139 億2,982 万8,000 円
総額 1,226 億2,977 万4,000 円
人件費や資材高騰などで予算は増加傾向です。
来週からは総括質問などがあります。
私は一般質問しかできませんが、ぜひ闊達な議論をしていただきたいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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