2025/12/10
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
昨日の9日、参政党より「新型コロナ・mRNAワクチン検証委員会設置法(リンク)」を参議院に提出されました!

新型コロナやワクチン政策は、本当に適切だったのか?
その疑問に答えるため、「第三者による検証委員会」の設置法案になります。これまで政府内だけで議論されてきた内容を、独立した立場からしっかり検証しようという試みです。すでにあってしかるべきですが、今日はその中身を一緒に見ていきましょう!
■ 法案の概要
一言でいえば、「新型コロナやmRNAワクチンに関する施策について評価・検証をし、内閣に提言できる”第三者”の独立組織をつくろう」というものです。
引用:参政党公式ホームページ
これまでは、厚生科学審議会の感染症部会や、その下部にあたる予防接種・ワクチン分科会がその役割を担ってきましたが、所詮これらはすべて政府内の専門部会に過ぎません。一方、海外では第三者による評価・検討も行われており、そのような考え方や体制の違いが、日本のコロナ禍をより混沌めいたものに変えてしまったのかもしれません。
■ 委員会の構成
肝心の調査委員会は、次のような要件としています。
①では、mRNAワクチンへの識見があるもの、②は”海外”の感染対策に識見があるものと規定されています。
おそらくですが、今のワクチン分科会で欠落している部分を明記したのでしょう。
なお、「識見」と「見識」って意味が違うこと知ってました?(知らんかった!)
● 識見=知的能力(potential)
物事をよく識別し、筋道を立てて判断する能力。
例:
「識見に優れた人物を委員に任命する」
「市政運営には高い識見が求められる」
● 見識=判断・意見の格や質(output)
ある事柄に対する正しい認識・判断。また、それを示す意見。
例:
「議員としての見識を疑う発言だ」
「見識のある判断をいただき感謝する」
ニホンゴムズカシネ…
■ 何を検証するのか
実際に検証対象として何が含まれるのかが重要です。
検証内容は多岐にわたりますが、やはりキーはmRNAワクチンとなっています。
一方、個人的に気になるのは、「情報」に関する文言がないことです。
情報提供の仕方や、操作の有無、海外との差異など、多くの問題点がありました。「対策」の中に含まれるのかもしれませんが、検証委員会として科学的な部分と併せて、マスコミュニケーションのような情報伝達にも触れてほしかったところ。
繰り返しの煽り報道や、インフルエンサーを使ったゴリ押し過度な宣伝工作によってつくられた”同調圧力社会”。そこでは、多くの人権侵害も発生しましたが、未だに検証も総括もされていないのはおかしいの一言です。
同じ過ちを繰り返してはいけない。
この法案も通過・成立しなければ、意味を成しません。
一方、否定する側にも根拠が必要となります。国民はどちらの考え方がより合理的であるのかを、しっかりとフォローしていただきたいと思います。
そして第三者性を担保するためにも、現ワクチン分科会の方々は入れない、もしくは人数制限をするなど配慮いただきたいですね。私は、政治的な力でゆがめられない、純粋な科学としての検証を行ってほしいと強く願っています。
同時に、科学では検証できないのが情報の取り扱いです。そこに恣意や忖度はなかったか、などを徹底的に調査してほしいと思います。
このような検証組織は、本来であれば3年前ぐらいに設置されてしかるべきでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【反対理由はあるか?】 新型コロナ・mRNAワクチンの独立検証へ──参政党が設置法案を提出