2025/6/1
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は日曜日。雑談の鉄道ネタです。
5/31,6/1と、兵庫県の北部を巡る”参政党宣伝活動ツアー”に参加しました。このレポートはまた今度。道中の浜坂駅にて、観光案内所の方と観光列車「あめつち」の話になりました。”あれ?こんなところを走ってたっけ?”と思ったら、ルートが拡張されていたのです。
鳥取駅~出雲市駅を走る観光列車です。名前の由来は、あの古事記の冒頭「天地初發之時(あめつちのはじめのとき~)」です。値段も手ごろで、2640円(運賃)+1990円(席代)程度です。
参照:オフィシャルページ「天地」

海沿いをゆったり走ります。ちなみに鳥取駅から出雲市駅まで3時間半・・・同じような景色が続くと、眠気に襲われます^^;米子駅くらいまでがちょうどいいかもしれません。
明治35年(1902年)、山陰地方で初めての鉄道が開通した際に開業した御来屋駅を経由します。ちょうどコロナ禍の時期だったので、意味がなく、むしろ逆効果のパーテーションが写っていますね。今はなくなっていれば良いのですが・・・。
鳥取駅では、黒めしというイカちゃんが入った駅弁が売っています。予約したらあめつち弁当も車内で食べることができます。

2024年4月に、いつの間にかルートが追加されていました。

【因幡・但馬ルート】
城崎温泉から鳥取駅までと、良い感じの距離感です。余部駅では車外に降りられるそうですし、鉄橋の上からは絶景を楽しめますよ。大阪からでも、行きは福知山線の特急コウノトリ、帰りは特急スーパーはくとで帰れるし、なかなか良いコースかと。高速バスで行くのもありですね。

【木次線ルート】
木次(きすき)線ルートも、3時間半程度かかる長距離コースです。これは以前、観光トロッコ列車「奥出雲オロチ号」のルートでした。オロチ号は残念ながら老朽化により廃止となってしまい、代わりにあめつちが運行するようになりました。
ただし、出雲横田駅より先にはスイッチバックがあり、車両性能から通行できないそうです。その先には備後落合駅という1日3本しか列車が来ない伝説的な駅があります。
当ブログ参照:【鉄道】 もう乗れない・・・奥出雲おろち号

日本海側は、軍事的に鉄道輸送が重視されていました。それゆえに、山陰本線の歴史は古く、トンネル技術も発達していませんでした。そのため、山を避けるようにカーブが多く、スピードアップや複線化が難しく、高速化の面では非常に不利な状況なのです。そのため車の方が便利になってしまいました。
逆に言えば、ゆっくり景色を楽しむことができるとも言えます。そのため、観光列車でゆったりとした時間を過ごすのも良いかと思います。お酒も飲めますしね。それにしても山陰本線は長い!全長673.8km、特急を駆使しても13時間かかるそうです(笑)一回やってみたいな・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローを宜しくお願いします。
X(旧Twitter)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【鉄道】 天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき