玉城 ようへい ブログ

【事務所開きを行いました!】

2026/7/19

【事務所開きを行いました!】
7月12日、宮城公民館で事務所開きを行いました。
暑い中、足を運んでくださった皆さま。
会場づくりから受付、進行まで支えてくれたスタッフの皆さん。
そして、普段から応援してくださっている方、新しく参加してくださった方、親子で来てくれた皆さん。
本当にありがとうございました。
 
会場には約60人の皆さんが集まりました。
机を並べ、のぼりを立て、マイクを準備する。
一つひとつは小さな作業ですが、誰かが手を貸してくれるたびに、少しずつ「みんなの場」になっていきました。
初めての企画で、緊張もありました。
 
それでも、会場を見渡したときに、これまで支えてくださった方々の顔があり、新しく出会った方々の顔があり、子どもたちが元気に走り回る姿がありました。
その光景を見ながら、改めて思いました。
 
「私は、この地域に育ててもらった」
子どもの頃、公民館や公園、地域行事の中で過ごしてきました。
 
地域の皆さんから声をかけてもらい、時には叱られ、時には褒められ、背中を押してもらいながら、ここまで育ってきました。
 
今は私自身が親となり、PTA活動や交通安全の旗持ちをしながら、子どもたちを見守る側にもなりました。
子どもたちの姿を見ていると、自分もこうして地域の皆さんに見守られてきたのだと、何度も気づかされます。
大学進学で沖縄を離れたとき、初めて分かったこともありました。
 
自分一人の力でここまで来たのではない。
家族や先生、友人、地域の皆さんが背中を押してくれたからこそ、今の自分がある。
同時に、自分が沖縄や南風原のことを、まだ十分に知らないことにも気づきました。
 
だから、もっと地域を学びたい。
自分にできることを増やしたい。
そして、育ててもらった地域に返していきたい。
 
その思いが、私の活動の原点です。
この4年間、議会の中で提案することと同じくらい、地域の現場で人と出会い、話を聞き、一緒に動くことを大切にしてきました。
 
行政だからできることがあります。
一方で、地域だからこそ始められることもあります。
地域で生まれた小さな動きを育て、そこで見えてきた課題を行政につなぐ。
行政の制度や力を、もう一度地域に返していく。
 
その間をつなぐことが、私の役割だと考えています。
 
今回開いた事務所も、ただの活動拠点にはしたくありません。
暮らしの中で感じていること。
仕事の中で積み重ねてきた経験。
地域をもっと良くしたいという思い。
 
そうした一人ひとりの声を持ち寄り、顔を合わせて、言葉を交わしながら、次の一歩を一緒に考える場所にしていきたいと思っています。
 
大きな声だけではなく、まだ言葉になっていない小さな声も受け止める。
一人の困りごとを、その人だけの問題で終わらせない。
対話を重ね、地域の力へと変えていく。
 
それは、私一人ではできません。
この日、たくさんの方が力を貸してくれました。
久しぶりの再会がありました。
新しい出会いもありました。
 
そして、これからの活動に向けた、確かな一歩を踏み出すことができました。
この事務所から仲間を広げ、皆さんと一緒に南風原の未来をつくっていきたい。
改めまして、ご参加いただいた皆さま、準備や運営を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
ここから、また始めます。
 
これからも地域の現場で、対話と活動を積み重ねてまいります。
小さな声をまちの力に
地域との対話
まちづくり
宮城公民館

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著者

玉城 ようへい

玉城 ようへい

選挙 南風原町議会議員選挙 (2022/09/11) [当選] 2,371 票
肩書 南風原町議会議員 / まちづくり×ITの中間支援NPO代表 / 社会教育士 / ファンドレイザー/ 塾講師
党派・会派 無所属

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