2026/6/14
【一般質問⑥】子どもの遊び場について提案していきます!
子どもの遊び場の問題は、単に公園や遊具の問題ではありません。 少子化、生活時間の変化、塾や習い事の増加、交通量の増加、安全管理意識の高まり、空き地の減少などにより、子どもたちが自由に遊ぶ環境は、親世代・祖父母世代と比べて大きく変わっています。
子どもの遊びは、体力づくりだけでなく、社会性、創造性、挑戦する力、他者との関わり、地域への愛着を育てる大切な経験です。
だからこそ、遊び場を「遊具がある場所」としてだけでなく、子どもたちが主体的に関わり、保護者や地域とともに育てていく公共空間として考える必要があります。
今回の質問では、町として子どもの遊び環境の変化をどう認識しているかを確認します。
あわせて、公園を継続的に育てる仕組みについて問います。 国土交通省の公園の遊び場づくりに関する事例集では、多様な利用者の声を聞き、使われ方を見ながら、継続的に改善していく視点が示されています。
本町でも、公園づくりワークショップや利用者アンケートを通じて、公園を整備して終わりにするのではなく、使いながら育てる仕組みをつくれないか。
さらに、インクルーシブ公園の視点も重要です。 障がいのある子どもやその家族、きょうだい児、保護者、保育・教育・福祉関係者の声を聞きながら、誰もが一緒に遊べる公園づくりを進められないか。 特に、津嘉山公園の遊具選定や町内公園の遊具再整備の際には、こうした視点を検討事項にしてほしいと考えています。
公園を「つくって終わり」ではなく、町民とともに育てていく。 その仕組みづくりを提案します。






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