2026/8/10
令和8年熊本地震の災害義援金募金活動を行いました
2026/8/8 熊本地震の被災地支援のため、立川駅北口デッキ上にて街頭での募金活動を実施しました。ご通行中の方々から36,088円のご協力いただき、本当にありがとうございました。
こうした活動をしていると、「募金なら日赤に直接振り込めばいいのでは」と言われることがあります。街頭での募金では寄附金控除も受けられないので至極もっともな指摘です。
それでも、政党が街頭に立つことには意味があると考えています。
理由は二つあります。
ひとつは、私たちが街頭に立つことに慣れているということ。
・マイクの使い方
・声のかけ方
・のぼりの立て方
・人の流れの読み方
選挙や日常の街頭活動で積み上げてきた段取りが、そのまま街頭での募金活動にも応用できます。
思い立ってすぐ、駅前という人の集まる場所に立てる。
この機動力は、普段から街頭に出ている組織の強みです。
もうひとつは、知らない人に声をかけることに慣れているということです。
募金活動でいちばん難しいのは、通り過ぎる方に声をかけ、足を止めていただくことです。断られることも当たり前にあります。
それでも立ち続けられるのは、日頃から不特定多数の方と向き合うということを、我々政治家は日常のこととしているからです。
そして、この二つ目が実は本質だと思っています。
募金箱の前では、政治の話をしません。
それでも、小銭を入れてくださった方が
「熊本に親戚がいるんです」と一言だけ残していかれる。
保護者の方が子どもに小銭を渡して箱に入れてくれる。
こうした一瞬の接点が生まれます。
自分たちのためではなく、被災者のために政党に身を置く人間が頭を下げる、このことに意味があると考えています。
誰かのために働くことは、政治に携わる者の仕事の基本です。
募金活動は、その基本をそのまま被災地に向ける行為です。
街頭に慣れ、人に声をかけることに慣れた私たちだからこそ、できることがあると信じています。
お預かりした義援金は、党本部で集約した後、全額熊本県へお届けします。

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