2026/5/7

「Substack(サブスタック)って最近よく聞くけど、結局なんなの?」
XやVoicyでこの単語を見かけることが増えた、という人が多いと思います。海外メディアでは「Substackエコノミー」という言葉まで生まれていて、個人ジャーナリストや作家が次々とこのプラットフォームに移って独立しています。
ぶっちゃけ、僕も最初は「また新しいSNSね……」とスルーしかけていました。Clubhouse、BeReal、Threads、新しいやつが次々出ては消えていく流れに慣れすぎて、ちょっと斜に構えていたんです。
でも、調べていくうちにSubstackは構造的に全然違うサービスだと分かってきました。SNSというより、個人がメディアと収益化基盤を一気に手に入れる仕組みです。

本記事では、
そもそもSubstackって何のサービスなのか
noteやXと、構造的にどこが違うのか
なぜ「収益化の仕組みがnoteを超えた」と言われるのか
日本語・アプリで普通に使えるのか
無料で始める手順と、つまずきポイント
このあたりを、Substackをまったく知らない前提で全部まとめます。読み終わる頃には「自分はやるべきか/まだ早いか」の判断ができるようになるはずです。
Substackは、2017年にアメリカで生まれた個人向け発信プラットフォームです。創業者は元Kindleエンジニアのクリス・ベスト氏ら3名で、「ジャーナリストや作家が、出版社やメディアに依存せず直接読者から収益を得られる仕組みを作る」というミッションでスタートしました。
サービスの規模感を、数字で見るとこんな感じです。
月間アクティブ購読者数:約5,000万人(2025年時点)
有料購読者数:500万人超
トップクリエイターの年収:100万ドル(約1.5億円)超が複数名
累計クリエイター支払額:3億ドル超

ジャーナリスト、政治評論家、作家、料理家、投資家、漫画家、ありとあらゆる発信者が、Substackで生計を立て始めています。例えばThe Free Pressのバリ・ワイス氏は、ニューヨーク・タイムズを退社してSubstackで独立、現在は推定年収数億円規模。歴史学者のヘザー・コックス・リチャードソン氏も同じく数億円規模。
つまり「個人が出版社になれる」プラットフォームで、これが今、日本にも本格的に上陸しようとしている、というのが現在地です。

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「で、noteやXと何が違うの?」という疑問に、機能ベースで答えます。

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