7/9 午前、立地適正化計画策定委員会の委員の方とお話。社会の変化が急速に進む中、さまざまな変化の波を想定して町のイメージを描いていくことが、地域の魅力や価値を引き出すために重要だというメッセージを頂きました。
また、自治体を超えた広域防災も大切な視点だと思いました。
ちょうど、7/8に和歌山県田辺、みなべ、白浜、上富田、すさみの5市町が「田辺周辺広域災害対応協議会」を設立したということも教えて頂きました。
7/11 EMC(教育移住者と地域活動をつなぐ支援団体)立ち上げの会に参加させて頂きました。
中辺路町の旧二川小学校に昨年春開校した、うつほの杜学園への子どもの入学を機に移住された保護者のお話など伺い、教育の場としてのこの地域の魅力を改めて感じ、教育移住を希望される方たちにとっての課題について知り、団体の今後の取り組みに注目していきたいと思いました。
EMCについて↓

終了後、大塔地域を訪問し、日が暮れてから中辺路町温川で友人が運営している「Kaeru-uchi」で月に一度開かれているこども食堂(地域食堂)へ。翌日も中辺路での予定があったので泊まらせてもらいました。お互いの子どもが小さい頃から森のようちえんでの活動で一緒になって以来交流があり、7月半ばに県外に引っ越した友人親子も一緒で、引っ越し前にゆっくり話せて思い出に残る一夜になりました。

↑夜のKaeru-uchi
7/12 朝9時に栗栖川。いちいがしの会の「天空三分植林地」生育調査に参加。龍神の山中の10年前の植林地へ。「天空三分」とは山の上部(頂上や尾根筋)の3割を人工林にせず、広葉樹として残す考え方のことです。植林された苗は鹿の食害を防ぐため円筒形のカバーの中で育っているものもありましたが、枯れてしまったものもありました。単一の樹種を植えるのではなく、多様な樹種を混植することが豊な森を作るために重要なことだと教えて頂きました。




7/13 午後、白浜町白鳥苑の富田川衛生施設組合の会議に出席したあと、議員5名で田辺市高雄にある小泉浄水場で施設概要や今行われている事業について説明を受け、施設見学をさせて頂きました。
田辺市の水道事業の基幹施設である小泉浄水場は、整備後60年以上が経過し、老朽化が著しい状況にあることに加え、南海トラフ巨大地震による津波浸水地域に設定されていることから耐震化及び浸水対策のための施設更新を行っているところです。
先月(2026年7月)で、工事は97%が終了しています。(写真3枚目)
4枚目の写真はろ過池。ここで、すぐ側を流れる会津川からポンプで引き込まれた水が、小さい砂から大きな砂まで通り抜け、ろ過されます。
敷地内には「豊水神社」という神社も(写真5枚目)。大切な水がいつも安心して使えるように…という願いからなのだとか。水の異変をいち早く察知するために金魚が飼われているというのにも驚きました。(写真6枚目。ちなみに今まで異変が知らされたことはないそうです)







7/14 所属会派「くまの篤志会」6人で、龍神行政局(午前)、中辺路行政局(午後)で職員の方達と意見交換など。主に5/31の「みんなで語る会」で地域の方から伺った要望についてお伝えさせて頂きました。
また、行政の立場から感じている地域の課題などについても聞かせて頂きました。人口減少による福祉や医療サービス、子育てに関する課題や空き家の問題、また集落の維持自体が難しくなってきているところがあるなど切実な状況もある中、地域の観光資源を生かしたり、教育移住で活気が出ている事なども伺い、今後、さらに行政局区での暮らしを市全体で考えていく必要性を感じました。


7/16 午前、オンライン勉強会「自治体情報が住民に届く見逃されない広報とは」に参加しました。長野県小諸市の情報一元化アプリ「Komomag.(コモマグ)」の開発を支援された会社が手掛けるアプリによる自治体の情報発信についてお話を伺いました。
午後、文教厚生委員会委員長の加藤議員と議会事務局で10月の行政視察の候補地について打ち合わせをしました。
7/17 午前、広報委員会に出席し、議会だより8月号について最終確認をしたあと、ガイドグループの現地研修(中辺路)に途中から合流しました。

7/18 三栖で毎月開かれている「くるむ食堂」さんへ。
いつも食堂にお手伝いに来ているという小学5年生の女の子が「自由研究でジェンダーギャップの問題について調べたいので話を聞かせてください」と来場者にインタビューしていました。学校で教材の色に関する出来事をきっかけに性別に対する一般的な先入観に気がついたそうです。男女共同参画推進員のTさんとカレーを頂きながら質問に答えました。初めて会った人とでも、そういったことについて話ができる場というのは貴重だと思いました。

7/19、20は主に活動報告書づくりをしていました。
7/21〜23 全国地方議員交流研修会in横浜に参加しました。
全国の議員が集う研修会に参加するのは初めてでした。
息子も夏休みに入っていたので、家族で横浜に滞在しました。
21日午後は、「地方自治体から、よりよい社会をつくる」をテーマに、外交問題、食料安全保障、社会保障、農業などの専門家の方達によるパネルディスカッションが行われました。「平和で持続可能な日本」、「国民生活を重視する日本」を実現するために自治体が連携して行動していこうと話し合われ、会場からも他の自治体への質問などがあり、活発な意見交換が行われていました。
22日(2日目)の午前は分科会に分かれて、それぞれ関心あるテーマについて学びました。私は今まで年金、医療、介護、生活保護について学んだり関わったりした経験が少なかったので、「公的支援で社会保障の確立を」というテーマの分科会に参加しました。医療や福祉に関する制度や現状の課題など、知らなかったことが多く、消化するのに時間がかかりそうですが、高齢化が進む日本で、医療や介護制度を持続可能なものにするために、地方自治体でできることを中心に、より深く知りたいと思いました。
午後は全体会で各分科会の報告があり、参加した分科会の中でも提言があった「社会保障の確立を求める自治体議員連盟」が立ち上がりました。
憲法 25 条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を実現するために、地方議員がそれぞれの地域に軸足を置き、地域の方達の暮らしの声に耳を傾け、その声を全国から連携して国に届けようという新たな繋がり。私も賛同し、今後の取り組みに注目したいと思っています。
3日目は2日間の討議をふまえて、各省庁宛ての要請行動が行われましたが、そちらには参加せず、家族で横浜散策。コスモワールド、中華街などを訪れ、夕方、田辺に戻りました。
研修会への参加は、実行委員会共同代表の藤本眞利子和歌山県議から、「わかやま女性議員の会」にお知らせ頂いたのがきっかけでした。北海道から沖縄まで超党派の地方議員が200名以上集まり、一緒に学んだり、交流できたりしたのがとても新鮮で、地方の議員が繋がることで国を動かす力になると実感できました。

↑会場の横浜市開港記念会館
1日目のパネルディスカッション

2日目の分科会↓

7/24 電気自動車の充電スタンドを設置している事業者の説明を観光振興課、各行政局(オンライン参加)、浅山議員と聞かせて頂きました。
後で防災まちづくり課にも情報提供しました。山間地にはまだ少なく、今後観光客の利便性の向上を考えても、そして能登半島地震の際、被害の少なかった地域の充電スタンドが開放され、 自治体や救援車両へ電力供給が行われた事例もあるため、災害への備えとしても充電スタンドを増やして頂きたい旨、職員の方達にお伝えしました。
7/25 秋津公民館で月1回開かれている地域食堂「よりみちひろば」へ。中心になっておられる方にきっかけや経緯などお話を伺いました。
2階では「 紀南に防災をひろめ隊」の方達が防災グッズの作り方を来場者さん達に教えられていました。





7/26 熊野古道のメキシコ人のご一家の滝尻〜高原ウォークをガイドさせて頂きました。
7/27午前、会派会議。会派だより、8月24日に本宮で開催予定のみんなで語る会、秋以降の予定などについて話し会いました。
の相談会&勉強会(午後2時間、オンライン)に参加させて頂きました。今後の選挙で立候補予定されている方の相談&6月議会の振り返り。他、ほぼ終日報告書づくりをしていました。
7/29 午前、上秋津公民館で地元の方を講師に招き小学生対象にクラフトかご作り。片付けを終えた頃、偶然秋津川で初めて地域食堂が開かれると聞いてその場にいた大人3人子ども2人で参加。


7/30 午前、8/7開催の高校生議会に参加させて頂くことになり(議員8名)、事前打ち合わせに参加しました。今年は男子高校生8人参加で2グループに分かれて話し合うことになりました。午後は報告書づくり。
7/31 午前、連絡、防災まちづくり課に熊本地震を受けての対応についてお聞きしました。八代市へペットボトルの水(500ml)5424本を送ったことなど回答を頂きました。