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かなざわ 一 ブログ

「慰霊の日」式典とフィールドワーク。

2026/6/24

昨日は午前中は「慰霊の日」の式典。

午後から摩文仁から浦添に場所を移動して、うずみ火主催のフィールドワークに参加しました。

早目に摩文仁に着いたので愛知県の慰霊碑、「愛國知祖の塔」に献花しました。

今年、新たに刻銘された95名の内、何と26名が愛知県の方でした。

何かまとまった記録でも出て来たのか?

戦後81年経った今でもこうして発見されるとは…。

ご尽力いただいた沖縄県関係者の方々に感謝。

御遺族の方々も喜ばれるのではないでしょうか。

午後からのフィールドワークは基本、バスで移動でしたが浦添港市字牧港から首里城下の32軍壕迄の間、時には歩いて説明を受けました。 

浦添沿岸には、牧港補給地区、那覇軍港など米軍基地が連続し、国道58号線沿いに長大なフェンスが続く。

元々は豊かな集落・漁港・干潟が存在していたが 飛行場建設や戦後の米軍施設化で強制接収され、集落住民は内陸側へ追い出された。

約40万㎡規模の埋立に関わる合意形成に長い時間を要したが現在は埋立・護岸整備で「海が見える」ようになり、ジョギングや散歩をする市民にとって新たな景観となっている一方、沖合の自然海岸や里浜が失われている状況をキレイな海(当たり前だけど泳げます。)地元の人々は泳いだり浜辺でお酒を飲んだりしているそうだ。

1番勉強になったのは首里城地下の32軍司令部壕での「南部撤退」、何故首里で徹底抗戦をしなかったか?

その選択をした理由は?等を教えていただいたのは大変勉強になった。

また首里城近傍には、第36通信連隊の壕(通信壕)が存在し、大本営との暗号通信の拠点となっていた事を色々教えてもいただいた。

陸軍、海軍、また共通の暗号言語を使用していた話。

そこにかかる(解析する為の)人数の多さにびっくり。

実際に壕の前で説明を受けながら、当時の状況を現時点で調べて分かっている事を教えていただけたのは非常に有り難かった。

11月23日から一般公開される首里城と併せてね32軍の新たな資料に非常に期待が持てる(公開は少し伸びる予定らしい)。

暑い中でしたが素晴らしい講師の方に恵まれてしっかり学べた。

何と琉球大学准教授の射花先生に牛島満司令官のお孫さんの牛島貞満さんという他では学ぶ事は出来ないんじゃないかと思うくらい恵まれた。

御二方、それぞれ「慰霊の日」に合わせたように新聞一面にインタビューが載ってるし。

フィールドワークの様子を途中からRBCが同行してカメラに収めてました。

聞けば先日の辺野古での事故を受けて、今後の平和学習のあり方を探りたいとの事。 

牛島さんにインタビューもされる予定だったので

私も映ってる映像、沖縄ではもうすぐ放送されるのかな?

懇親会はフライトの都合、短時間での参加となりましたが今回、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

矢野さん、栗原さん含め、参加された皆様ありがとうございました。

バタバタなスケジュールになららましたが充実した旅行でした。

また次回、タイミングが合えば参加したいと思います。


 

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著者

かなざわ 一

かなざわ 一

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肩書 防災士  元自由党愛知県連 幹事長代理 瀬戸市の未来を考える会 主宰
党派・会派 無所属
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