2026/8/6
軽度認知障害のある男性が、「家族から24時間監視されて、晩酌も禁止されてしまった」という嘆きをきっかけに2019年に神奈川県横浜市あざみ野で始まったオレンジバル。
横浜総業病院の企画立案で、あざみ野商店会協同組合が協力をして月に一度、認知症当事者や家族、医療、介護、福祉職、行政職などさまざまな立場の方が、駅前の蕎麦屋に集まり、おいしい料理やお酒を楽しみながらにぎやかに交流する場で、すでに7年継続しています。
そのオレンジバルを中心となって運営する横浜総業病院の認知症専門医であり、臨床研究センター長である長田乾先生のお話を拝聴する機会を得て、8月19日には実際にオレンジバルに参加することになっています。
その特徴は?とお聞きすると、「自己紹介はしないこと」とのこと。
認知症かどうかがわからない状況で交流するそうです。境目がわからないだけに、自然なコミュニケーションがとても良いようです。
先日、岐阜市で毎月開催している6人程度の飲み会があり、そこで認知症の話で盛り上がりました。参加メンバーの年齢も早期認知症になってもおかしくないことから、オレンジバルも話題となり、次回9月の会では、脳神経外科医の先生も参加していただき、それらしき集まりの可能性を探ることとしました。
これからの高齢化社会、まさに認知症の問題は避けて通れません。社会や人から隔離しないことこそ、認知症を悪化させない対策とのことですから、オレンジバル、面白いんじゃ~ないかなと企むからさわ理恵でございます。
最後にみんなでいつものように撮影したところ、全体がオレンジ色に染まっていたのは気のせいかしら…。笑
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ホーム>政党・政治家>からさわ りえ (カラサワ リエ)>誰が認知症で認知症でないかわからない飲み会、オレンジバル!