3D都市モデルをフル活用するために!
2025/6/11
からさわりえ メッセージ
私がなぜ政治を志したか。それは、政治も政治家も政治家選びも人や会社と同じように、時代の変化に伴い、絶えず進化する必要があり、現状維持は後退につながると考えるからです。大きな組織が政治家を選び、政治を行うのではなく、国民、県民、市民ひとりひとりが、政治に目を向け、しっかりと政治家を選べる環境をつくることが大切です。
また、多様な人々に寄り添い、幸せを実感できる社会にすることに私の人生を捧げたいという思いからです。
カラサワ リエ/63歳/女
2025/6/11
2025/3/26
2025/3/16
2025/3/9
2024/12/25
2024/10/1
2024/9/1
2024/7/23
2024/6/16
2024/3/24
生年月日 | 1962年05月20日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 岐阜県大垣市鳩部屋町 |
好きな食べ物 | 大垣では当たり前の辛子豆腐は夏には欠かせませんが、東京には売っていません。ぜひ東京進出していただきたい。 青春の味スガキヤのラーメンは、いまでも大垣駅北のアクアウォークでいただきます。早い安い旨い! 青春の味です! |
好きな本、漫画、雑誌 | 小学生のころ、ヘルマン・ヘッセにはまりました。意外とロマンチストであり、哲学好きです。 社会人になり、ビジネス書のほか、社会心理学にも興味がわき、『選択の科学』は何度も読み込みたい本のひとつです。 一方、『恐怖新聞』を全巻購入し読破した経験も。実家の押入れの奥に封じ込めたまま今に至ります。どうなっているかしら? 再び見るのが怖い。 |
私がなぜ政治を志したか。それは、政治も政治家も政治家選びも人や会社と同じように、時代の変化に伴い、絶えず進化する必要があり、現状維持は後退につながると考えるからです。大きな組織が政治家を選び、政治を行うのではなく、国民、県民、市民ひとりひとりが、政治に目を向け、しっかりと政治家を選べる環境をつくることが大切です。
また、多様化した人々に寄り添い、幸せを実感できる社会にすることに私の人生を捧げたいという思いからです。
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info@riekara.com
2020年11月 大垣市みんなワクワク会を立ち上げ、意見交換会を開催しました。特に子育てについて、お母さんたちの意見をいただきました。
2020年12月 大垣市西地区センターにおける子ども食堂視察しました。イキイキとした子どもたちの姿に行政の後押しが必要であると感じました。
2021年3月 市民団体『みんなの未来を創る会』に参加しました。教育現場からいらないものは何かを考え、意見交換しました。“自由”こそ、責任が伴うものであり、それを子ども自身が見出せる教育現場の必要性を考えさせられました。
2022年3月 市民活動団体『おおがきこども未来カレッジ』を立ち上げ、代表となりました。子どもの自主性や自己有用感を育むための企画「おおがきこどものまちプロジェクト」を提案し、大垣市・大垣市教育委員会より後援をいただきました。
2022年6月 おおがきこどものまちイベントのための訴求講演会を実施しました。
2022年7月 おおがきこどものまちイベントのこどもメンバーを広く募集し、24名のメンバーによる会議をスタートしました。
2022年12月 こどものまちプロジェクトは、こどもメンバーによりおおがきこどものまちスマスタウンと命名され、二日間のこどもだけのイベントを開催しました。
2022年12月 大垣市竹島町に政治活動事務所を開設しました。
2023年3月 大垣市議会議員選挙に立候補しました。
2023年4月23日 大垣市議会議員に初当選しました。
2023年6月11日 大垣市議会において初の一般質問をしました。「選挙公報について」
2023年8月2日 おおがきこどものまち「スマスタウン2023」に向けて、おとなスタッフとして参加しました。
2023年12月2・3日 おおがきこどものまちスマスタウン2023として、プロジェクト2回目が無事に成功しました。2022年100名、2023年200名と倍増しました。
2023年12月 大垣市議会のおいて2回目の一般質問をいたしました。「中心市街地の活性化について」
2024年3月 大垣市議会において3回目の一般質問をいたしました。「オーガニック給食の推進について」「人口ビジョン実現のための政策について」
▼人を大切にする政治
自然災害やコロナ感染症など不安な時代であるからこそ、子どもから高齢者、性別、障がいのあるなし、それぞれの個性あふれる人と人が支え合い、共存できる街づくりが求められます。人を一様にみるのではなく、1人ひとりの個性を大切に、多様性を育み、その力を最大限に引き出すことのできる仕組みこそ、時代を先に進める鍵となります。そのためには、人にもっと注力する必要があります。いろいろな考え方の人同士が交流し新しい価値を生む。その価値が時代を先に進めることになるのです。これまでの先人が築いてくれた盤石な基盤に新たな価値を原動力として、さらなる経済発展と社会の活性化によりワクワクした、活気あふれる街を復活させます。
▼行政とは、究極のサービス業である。
私たちは、コロナ感染症の世界的流行により、もっとも頼りになるのは、地方行政であることを知りました。市民の一番身近に寄り添う市役所は、常に市民目線で考え、すべての市民のためにチャンレンジを続けることのできる環境が必要です。行政とは、究極のサービス業であることを念頭に置き、市政に携わる人々が、それぞれの能力を発揮し、自らの仕事にやりがいと達成感がもてる仕組みを作るのは、市政の大切な責務であると考えます。そして、やる気に満ち溢れた人びととともに、市民のお役に立てる満足度の高い市政を作ります。
地方自治の主役である市民の皆さんひとり一人の幸せを心に願い、現在、未来の大垣市に何が無駄で、何が必要かを市民の皆さんとともに考え、自分たちの世代の責任を果たしていきたいと心に誓います。
1.人生100年時代のワクワク『おおがき』
① 子どもからシニアまで、健康イキイキ社会の実現!
② 誰もが暮らしやすいバリアフリーなまちづくりを!
2. みんながイキイキと働ける『おおがき』
① 働く場の創出と中小企業の活性化支援
② 働き方改革と人財確保推進
3.誰もが学べる『おおがき』
① 子どもたちがワクワク学べる教育の場を!
② 子どもからシニアまでの体験型学びの場づくり
岐阜県大垣市鳩部屋町で生まれ、大学進学のため上京。その後東京を中心に日本全国、世界も含めたビジネスという大海原を回遊し、さまざまな経験と智恵を蓄えてきました。そして、シャケのごとく、水のきれいな故郷 大垣に進化の卵を産みに戻りました。市民の皆さまとの対話を大切にした、市民の皆さまのための行政の実現を目指します。