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高齢者の運動機会の増加対策

2022/6/17

高齢者の運動機会の増加対策(金井たかしの「江戸川区情報」)

広報えどがわ(2022年6月1日号)で「夏に向けて気軽にスポーツ体験!スポーツクラブ&フィットネスクラブ無料体験」という記事を見つけました。スポーツクラブ・フィットネスクラブと江戸川区がタッグを組んでいる取り組みです。私自身は、30代から週2-3回程度はスポーツクラブで筋トレをしていて、よく高齢者の方ともお会いするのですが、運動をするきっかけがない高齢者の方も多いと思います。江戸川区の公式サイトの「みんなの健康応援サイト」で、全ての年代に対しての情報提供がなされていますが、今回は、高齢者の方々の運動機会の促進のために江戸川区でどのような施策がとられているのかを江戸川区の公式サイトで見てみました。

まず、江戸川区民の総合的な健康づくりを積極的に推進するに当たり、地域の健康課題を共有し、関係機関の緊密な連携を確保するため、「江戸川区健康づくり推進協議会」が設置されています。

この推進協議会の資料である「令和2年度 健康づくり推進協議会 書面開催資料 令和3年3月12日」を見ると、江戸川区における区民の健康状況を広く理解することができるもので、とても参考になります。

ここでは、江戸川区の平均寿命は東京都区部よりも男性で1.1歳短く、また、女性は0.8歳短いというデータ(平成27年)が示されています。また、高齢者が元気でいるために、糖尿病などの生活習慣病やフレイル(加齢によって心身の活力が低下した状態)を予防していくことが必要であることが示されています。

このような課題への対応として高齢者の運動機会の増加に役だっていると考えられるものは「リズム運動」で、江戸川区の公式サイト「リズム運動の概要」で説明がなされています。

この「リズム運動」とは、江戸川区内在住の60歳以上の方を対象におこなっているマンボ・ルンバ・ワルツといった社交ダンスをベースとした軽運動で江戸川区独自の運動です。このリズム運動は、約40年前から区内の熟年者の方々に親しまれているもので、現在、区内約200会場で、くすのきクラブを中心として、約220団体が参加しています。

そして、江戸川区では高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業として「いきいきご長寿プロジェクト」、すなわち、フレイル(加齢によって心身の活力が低下した状態)など高齢者の加齢に伴う筋力や心身の機能低下に対応した保健事業を介護予防と一体的に実施していて、これも重要な施策であると思います。

以上、江戸川区の公式サイトで掲載されている高齢者の方々の運動をする機会の増加に関係していると思われるページを紹介しましたが、高齢者の方々が運動をする機会は高齢者の方が元気でいるために大変重要なことですので、江戸川区の施策がより充実されることを期待したいものです。(筆者金井たかしのプロフィール

  「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」  (東京都江戸川区)

弁護士 金井高志(金井たかし)

(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)

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肩書 弁護士・武蔵野大学(江東区所在)法学部・大学院法学研究科教授
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