2026/9/12
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
江戸川区議会議員の金井たかしです。
2026年9月5日(土)、グリーンパレスにて開催された第6回「江戸川区ESAT-J学習会 江戸川の英語教育の今」に参加してきました。
今回の学習会は、区内の学校で実際に英語を教えている先生方や地域の方々が集まり、いまの子どもたちを取り巻く英語教育の現状と課題について活発な意見交換が行われました。

学習会の概要
日時:2026年9月5日(土)13:30~15:30
場所:グリーンパレス 401号室(江戸川区中央1丁目)
主催:都立高校入試へのスピーキングテストの導入中止を求める会・江戸川
学習会では、区内の小学校で英語を専門に教えている先生お二人から、現場のリアルな声が届けられました。
報告①「中学生に今求められている学力とは」
報告者:安野 寿美 氏(江戸川区上小岩小学校英語専科、松江第二中学校講師、新英語教育研究会副会長)
報告②「小学・中学・大学 教室から見える英語教育の希望と課題」
報告者:吉岡 潤子 氏(江戸川区上小岩小学校英語専科、武蔵大学講師、新英語教育研究会事務局長)
学習会ではいくつもの問題提起がなされていました。いろいろな意見が出されるなかで私が重要であると考えた点について記載しておきたいと思います。
外国語を学ぶ本質的な意味と多文化共生:
単に入試の点数のためや、特定の言語(英語)のスキルアップだけを目的にするのではなく、「外国語を学ぶことで他者や異なる文化を理解し、多文化共生社会を築く」という本質的な意義に立ち返る必要性があること。
江戸川区の実態に即したコミュニケーション教育の必要性:
江戸川区には多様な国籍の外国籍住民が暮らしています。そのため、一律の受験対策としての英語教育ではなく、区内で実際に生活を共にする様々な背景を持つ外国人住民と豊かにつながり、コミュニケーションを図るための生きた教育こそが、今の江戸川区に必要であること。
子どもが前向きに学べる環境と先生のゆとり:
大切なのは、子どもたちが自分から進んで外国語や異なる文化に関心を持てるような環境づくりで、そのためには、教員・ALT(外国語指導助手)同士がしっかり協力し合い、子ども一人ひとりと向き合える時間的なゆとりが必要不可欠であること。
私は、江戸川区の多文化共生の下では、英語を声に出して伝える力が大切で、学びの楽しさのなかで、言葉や異文化への興味を広げられる環境を整えることが何より大切だと思っています。
江戸川区の子どもたちが健やかに学び、英語力を含めた学力向上を目指しつつ、成長していけるよう、教育現場の声や保護者の皆さまのご意見をしっかり受け止めながら、区政の場でのより良い教育環境づくりに取り組んでいきたいと思ます。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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