2026/4/10
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
江戸川区議会議員の金井たかしです。
2026年4月5日、江戸川区で保護猫活動を推進されている「えどねこ」さんの譲渡会に伺いました。先月3月に市川市で開催された「まちのねこ」さんの譲渡会に続き、今回は江戸川区の現状をボランティアの皆様から直接お聞きする貴重な機会となりました。

保護猫活動の最前線「えどねこ」さんの取り組み
ボランティアグループ「えどねこ」さんは、飼い主のいない猫の不妊去勢手術や、新しい家族を探す譲渡会など、命を繋ぐための活動を続けていらっしゃいます。

江戸川区が抱える課題:高齢者が猫を飼えなくなる現実
江戸川区の公式サイトでは、適正な飼育の啓発が行われていますが、近時、現場では問題が発生しています。それは、高齢の飼い主が自身の入院や施設への入所などによって、突然猫を飼い続けられなくなるケースです。
「飼い主の方やこれからペットを飼う方へ(江戸川区公式サイト)」の中の「【環境省】住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」では、
「万一、飼えなくなったときのことを考えていますか? 明らかに飼えない状況になることがわかっているのに、飼い始めてしまうのは無責任といえます。また、あなたが突然入院してしまったり、最悪の場合亡くなってしまうなど、不幸なアクシデントもあるかもしれません。 代わりに飼ってくれる人を見つけておくなど、万一のとき、あなただけを頼りとして生きている命をいかに守っていくかも考えておくべきことといえるでしょう。」と記載されています。
しかし、実際には、高齢の飼い主が自身の入院や施設への入所などによって、突然猫を飼い続けられなくなるケースが生じていて、結果として「えどねこ」さんのようなボランティア団体に大きな負担がかかる状況が発生しているようです。

行政とボランティアの連携の充実化を目指して
私はこれまで保護犬の課題を理解してきていましたが、今回、野良猫ではなく、飼主がいた猫の課題、特に「高齢者とペットの共生」について、行政がどのようにボランティア団体と協力し、セーフティネットを構築すべきかを考える必要性を認識しました。
「人と動物が安心して暮らせる街・江戸川区」の実現のため、活動をしていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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