2025/12/17
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
昨年2024年7月8日に健康推進・熟年者支援特別委員会の視察で、江戸川区役所からそれほど遠くないところにあるアゼリーグループ社会福祉法人江寿会が運営する複合施設A-Cubeへ伺いました(アゼリーグループ社会福祉法人江寿会が運営するA-Cubeへの視察2024/7/12)。
この複合施設の視察において、「スヌーズレン・ルーム」という素晴らしい場所の存在を知りました。このことについてブログを書こうと思いつつ書いていなかったのですが、最近、友人と話をしていて発達障害・情緒障害教育の話題となり、このスヌーズレン・ルームのことを思いだしました。

(生成AIで作成したスヌーズレン・ルームの画像です)
そこで、ぜひ江戸川区民の皆さんにもこのスヌーズレン・ルームを紹介したいと思い、このブログを書いています。
スヌーズレン(snoezelen)とは、オランダ語の「くんくんにおいをかぐ(探索)」を意味するスヌッフレンと、「くつろぐ、うとうとする(リラクゼーション)」を意味するドースレンという言葉から生まれた造語です。この言葉の通り、スヌーズレンは「探索」と「リラクゼーション」の二つの意味を併せ持った理念と実践法を指します。
スヌーズレン・ルームは、「特別にデザインされた環境の中で、コントロールされた多重感覚の刺激を通して幸福感を産出するもの」とされています。主に、光、音、におい、振動などの多様な素材を用いることで、リラクゼーションや探索を促すものです。

(生成AIで作成したスヌーズレン・ルームの画像です)
スヌーズレン・ルームは、もともとは重度知的障害者の余暇活動のために始まりましたが、知的障害者や身体障害者(特に重度・重複障害を持つ方)のレクリエーションや福祉活動、また、発達障害児・者(自閉症スペクトラムなど)の教育や情緒の安定を目的とした活動に用いられています。
このスヌーズレン・ルームの細かい説明は、「独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所」公式サイトの「NISE スヌーズレン・ルームの紹介」ページで掲載されています。
誰もが自分らしくいられる場所、心からくつろげる時間を持つことの大切さを感じています。スヌーズレンの理念が、江戸川区内の福祉や小学校や中学校の教育の現場でさらに広がり、より多くの方の笑顔につながればよいと思っています。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
LINE公式アカウント クリックをお願いします(^O^) 
FACEBOOK (江戸川区の行政の情報を発信しています) Twitter (金井たかしの活動に関する情報を日々発信しています

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>発達障害や知的障害の人達のための「スヌーズレン・ルーム(カームダウンルーム)」って知っていますか?