2025/12/14
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
先日2025年12月12日、子ども支援・教育力向上特別委員会として、江戸川区児童相談所(はあとポート)へ視察に伺いました。区民の皆さんに、児童相談所がどのような役割を果たし、どれほど重要であるかをぜひ知っていただきたいと思います。
児童相談所開設の経緯と必要性
江戸川区の児童相談所は、令和2年に東京都から移管され、今年で6年目を迎えます。
なぜ江戸川区独自で必要だったのか。それは、子どもたちに最も身近な自治体として、迅速かつきめ細やかな支援を提供するためです。今回の視察で、地域に根差した子どもたちに対する支援を行う上で、江戸川区の体制が不可欠であると改めて認識しました。
増加する相談と一時保護の現状
子どもの安全を守る最前線である児童相談所では、年々相談受理件数が増加しています。
また、緊急時に子どもたちを保護する一時保護所の入所状況も、令和3年の175件から、令和6年には284件へと大幅に増加しています。この数字は、江戸川区内の切実なSOSがいかに増えているかを示しています。
専門的な職員体制と先進的な取り組み
子どもたちへの適切な支援のため、児童相談司や児童心理司といった専門職が連携し、支援部門(相談課)と児相部門(援助課)で体制を構築しています。特筆すべきは、総務部副参事の弁護士が法務担当として常駐していることです。これは、専門的な知見をもって、より適正な判断と保護者の理解・協力を促すための重要な取り組みです。
さらに、業務効率化と質の向上にも力を入れています。
これらの新技術の活用は、限られた人員の中で相談体制を維持し、子どもたちへの対応時間を確保するための区の熱意の表れです。
最後に
児童相談所は、子どもの命と未来を守る砦です。視察において職員の皆さんの活動またご苦労を理解することが理解できました。
職員の皆さんの奮闘に感謝するとともに、江戸川区民の皆さん一人ひとりが子育て支援に関心を持ち、地域全体で子どもたちの安全を見守る社会を目指して、私も引き続き尽力してまいります。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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