2025/9/3
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
先月2025年8月23日に江戸川区ローイング協会のふれあいローイング教室に参加したのち、旧中川のふれあい橋から船堀の自宅に自転車で戻る途中に、ふと荒川と中川の間にある中堤(なかてい)を自転車で20分程度サイクリングをしました。
今まで、荒川や中川のことをブログに書いたことはあったのですが、その間にある中堤のことは詳しく知りませんでした。そこで、中堤のことを調べました。今回はこの中堤のことのブログを書いておきたいと思います。
この荒川と中川の中堤は、正式には背割堤(せわりてい)と呼ばれるもので、水位に高低差のある荒川と中川を仕切ることで、それぞれの川の流れを邪魔することなく流す役割を担っているものです。
また、住宅が密集している中川側の江戸川区の護岸を高潮や津波から守るという、非常に重要な役割を持つ堤防です。荒川左岸の下流部、約7キロにわたって続くこの堤防は、荒川と中川の治水機能を高める上で不可欠な存在です。
自転車で走りながら見渡す景色は、とても開放的で、右手の中川を挟んで江戸川競艇場がよく見えました。競艇が行われておらず水面は静かで、また、中堤の上を通る首都高速道路を、普段は見上げることのない真下から、眺めるのも新鮮な体験でした。また、荒川側には、平井地区の多くのマンションが見え、その後ろにはスカイツリーが見えました。
荒川の川沿いの広い河川敷を見ていると、「こんなに広いスペースがあるなら、スケートボード場を作ることができないかな」「このあたりであれば騒音の苦情も来ないだろうな」などと考え、スケートボード場設置の想像が膨らみました。
中堤は、江戸川区の街の生活を守る重要な堤防ですが、自転車やジョギングで走る人が少なく(夏季の暑い日であったからかもしれませんが)、私たち江戸川区民にとって中堤はそれほど身近な場になっていないのかな、と感じました。
江戸川区の皆さん、荒川と中川の中堤にはなかなか行く機会がないかもしれませんが、秋風が心地よい季節になったら、ぜひ、中堤を散歩、また、自転車で走ってみてはいかがでしょうか。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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