2024/12/14
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員
2024年12月13日に、江戸川区議会の災害対策・街づくり推進特別委員会の委員として、平井駅北口の再開発事業の一環として建設された「プラウドタワー平井」(「平井テラス」)の視察に参加しました。そこで今回は、視察を通じて得られた情報や所感についてまとめておきたいと思います。
(この写真は施工者の前田建設工業株式会社さんの説明資料から引用させていただいております)
平井テラスは、地上29階建ての複合タワーであり、1~4階は店舗、事務所、駐車場、駐輪場、保育所で。5~29階は共同住宅(374戸=分譲用269戸+地権者用105戸)となっています。工期は令和3年3月から令和7年1月ということで、来年1月に工事完了公告・権利者入居となるとのことです。
視察では、施設概要として、建物の構造、耐震対策、共用施設など、平井テラス全体の概要について説明を受けました。また、屋上また入室を認められた部屋から平井駅周辺また荒川・中川・旧中川の状況を確認することができました。
視察を通じて、以下の点について強く印象を受けましたので、書いておきたいと思います。
地域の活性化: 平井テラスの開業により、江戸川区平井駅周辺の賑わいが生まれ、地域の活性化に大きく貢献することが期待されること。
防災対策の充実: 大規模水害発生時の一時的避難場所としての機能や、防災備蓄倉庫の設置、防災井戸・トイレツール・かまどベンチの設置など、防災対策がなされていること。
また、防災対策という点で、ビル火災や緊急時にヘリコプターがビルの上でホバリングを行い、救助活動を行うためのスペースである「緊急救助用スペース」が屋上にあることも印象に残りました。これは、床面の強度の問題からヘリコプターが実際に着陸することはできませんが、災害時の救助活動等に役立つものです。着陸可能なヘリポートと識別できるようにR(レスキュー)の文字が記されています。
平井テラスは、店舗、クリニックモール、保育所などが集積された、平井駅北口の新たなランドマークです。総武線平井駅の北口の正面であり、今後地域の生活の利便性向上・にぎわいの創出に大きく貢献することが期待されます。平井駅北口の更なる発展を期待したいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>平井5丁目駅前地区再開発ビルの視察 2024年12月13日