2026/4/7
【24名の新入生と、進化する「チーム学校」のカタチ】
今日は下結城小学校の入学式でした。
24人のフレッシュな新入生たちが、緊張しながらも元気いっぱいに式に臨む姿に、こちらまでパワーをもらいました。
中学校の卒業式・入学式と、私の祝辞原稿を続けてアップしてきましたが、今回はあえて載せません!
その代わりに、今日式に出席して改めて感じた「今の学校現場」のリアルな姿を、皆さんに共有したいと思います。
式次第で職員配置を見ていて、ふと気づいたことがありました。
校長先生、教頭先生、担任の先生……といった「学校」のステレオタイプなイメージは、今や大きく変わりつつあります。
もちろん、1人職である校長・教頭・教務主任・養護教諭・主事や、各クラスの担任の先生方が中心なのは変わりません。しかし、今の学校を支えているのは、それだけではないんです。
少人数・TT(ティームティーチング)担当の先生、理科専科、初任者指導教員、ALT、日本語指導教員、用務員、そして4名もの「教育支援員」の方々。
実に多様な専門スタッフが、一丸となって子どもたちの学びを支えています。
私が小中学生だった20年ほど前と比べると、その手厚さは驚くほどです。
これは、それだけ子どもの学びが多様化し、一人ひとりに寄り添う「個別最適化」が、現場レベルで着実に図られている証拠でもあります。
一方で、これほど多くの専門職が必要とされるほど、今の教育現場が抱える課題が複雑化しているという側面も忘れてはなりません。
行政が予算を投じ、こうした布陣を整えるのは、すべて「子どもたちの未来」への先行投資です。
私たち議会は、単に「予算がついた」ことで満足するのではなく、こうした多くの専門職の皆さんが、その「尖り(専門性)」を最大限に発揮できているか。そして、何より子どもたちが安心して、自分らしく学べる環境が保たれているか。
現場の解像度を上げ、より柔軟で温かい教育のグランドデザインを描いていく。
新入生たちが6年後、自信に満ちた表情でこの学び舎を卒業していけるように。
「学校まかせ」にせず、地域と行政が一体となったバックアップ体制を追求し続けていきます!


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