2026/6/22
アメフっとぶ。

6月13日、パナソニックスタジアム吹田で初めてのアメリカンフットボールXプレミアの試合が開催された。パナソニックインパルス vs SEKISUIチャレンジャーズの対戦は社会人リーグの名門同士。パナソニックインパルスは企業チームであるがSEKISUIチャレンジャーズは積水化学工業をメインスポンサーとするクラブチームで両チームのカテゴリーは違う。いずれにしても両チームは老舗の名門である。集客は約12000人、パナソニックスタジアムの収容人数は約4万人なので寂しくはあるがXリーグの平均的な集客数は3千人ほどなのでその4倍にも上る。興行的に成功なのかどうかは不明だがXリーグの試合としては大健闘といえよう。観客の7割以上が地元パナソニックの応援、SEKISUIチャレンジャーズのホームタウンもそうは遠くない兵庫県尼崎市なので応援が少々物足りない。
試合の行方であるが、第1クオーターにパナソニックインパルスがRB小泉誠実の6ヤードタッチダウンランで先制、第4クオーターにはミッチェルの5ヤードタッチダウンランで勝利を決定づけた。パナソニックインパルスの守備陣もSEKISUIのラン攻撃を11ヤードに封じるなど、3サック、2ファンブルフォースと奮闘した。結果、パナソニックインパルスが14対3で勝利。今季初白星を挙げ、成績を1勝2敗とした。SEKISUIチャレンジャーズは開幕から未勝利のまま。
試合途中に審判が負傷し担架で運び出される場面があった。能々見てみると7人いる審判の多くが高齢化している。負傷した審判も足がもつれて転倒し後頭部をぶつけた模様。
となりのおっさんたちの会話。
P「審判の負傷もスクリーンに投影するんやな」
S「リプレイ検証や」
P「誰のリクエストなん?」
S「・・・知らん」
P「後頭部を強打しているやんか」
S「年も年やろしえらいこっちゃ」
P「どないしたらええんやろ」
S「ここはチアガールの出番ちゃうか」
P「絶対、ちゃうし」
S「ビバ、ビバ、審判、ゴー、ゴー、レッツゴー審判」
P「怒られるで」
S「審判爺」
P「チンパンジーやないし」
アメリカンフットボールの国内最高峰リーグとはいえ野暮ったい雰囲気が残っていてかえって和む。SEKISUIチャレンジャーズは試合には負けたがチアガールの数だけは勝っていた。
#Xリーグプレミア #パナソニックスタジアム吹田 #パナソニックインパルス
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