2026/7/28
多治見市で不要なモバイルバッテリーの回収が始まりました。
多治見市議会議員の片山たつみです。
7月から、多治見市役所本庁舎の環境課で、不要になったモバイルバッテリーの回収が始まりました。
近年、リチウムイオン電池による火災事故が全国で相次いでいます。モバイルバッテリーを燃えるごみに混ぜて捨ててしまい、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が発生する事故も起きています。
こうした危険を防ぐため、今は亡き工藤議員は令和6年9月議会で、市役所や公共施設にも充電式電池を回収する専用ボックスを設置してはどうかと提案しました。
しかし当時、市は「まずは販売店での回収を利用してほしい」「市の施設に専用回収ボックスを設置する予定はない」と答弁していました。
それから約2年。
今回、本庁舎でモバイルバッテリーの回収が始まり、一歩前進したことを大変うれしく思います。
ただ、回収箱は写真のような一般的な缶が使われています。発火した場合の危険もあるため、環境課では「できるだけ販売店やリサイクルステーションなど、決められた回収場所へ持ち込んでほしい」と案内しています。
モバイルバッテリーはとても便利ですが、処分の仕方を間違えると大きな事故につながる恐れがあります。安全のためにも、正しい方法で処分することが大切です。
今回の取り組みは、工藤議員が議会で訴え続けてきたことが実現したものです。
その功績に心から敬意を表するとともに、その思いをしっかり受け継ぎ、市民の皆さまの安全・安心につながる取り組みをこれからも進めてまいります。
#多治見市 #モバイルバッテリー回収

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