2025/2/17
多治見市立小泉中学校へ「トライサポーター」の視察に行ってきました。
多治見市議会議員の片山たつみです。
多治見市では、不登校支援の1つとして、すべての学校に「校内教育支援センター」を配置しています。
これまでは、ほほえみ相談員さんが中心にその運営を任されていましたが、さらに支援をするために多治見市では令和6年度4月より、小中1校ずつに1名「トライサポーター」を配置しました。
今回はその1つである多治見市立小泉中学校の校内教育支援センター「ほほえみルーム」を会派として寺島議員とともに視察してきました。
トライサポーターを配置するメリットとして
・勤務時間をずらすことで、登校してくる生徒を下校まで見届けることができる。
・2人いることで、すべての子どもたちに目が届く。
・トライサポーターには退職された元校長先生があたっており、子どもたちへの接し方がうまい。
などがあげられます。
子どもたちには「自主性」を身に着けるために、登校したらまずは自分の過ごし方を自分で決めます。
視察時には受験勉強をする子、オンライン授業をタブレットで受ける子、折り紙を作成する子など、自分で決めたことを各々行っていました。
また、教室の大きさを拡張したり、生徒の出入り口を工夫したりするなど、様々な配慮がみられました。
教室を撮影したかったのですが、子どもたちが写ってしまうので、入り口と学校の外観の映像となっています。
多治見市ではこのように不登校支援として学校にも居場所をつくってます。トライサポーターも全校に配置したいところですが、現状必要のない学校もあると思います。
現状を把握しながら、適切な手を打っていきたいですね。

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