2026/7/11
【自民党はなぜ私の意見書に賛成しなかったのか?】
本日は、浦安市内で県政報告の街宣をして回りました。
先日の民泊規制の意見書採決について市民の皆様にご報告しました。
私の意見書について様々な評価や態度がある事は理解しますが、事実と異なる説明は許容できません。
ポイントは、
第一に、私は民泊自体を否定している訳ではないし、県内一律の規制など求めておりません。民泊新法に基づき、地方の実情を踏まえて区域や期間を細かく規制する条例の制定を求めました。その事は採決前の趣旨説明でも強調しております。
たしかに県の条例制定は、実情の異なる県下の市町村を拘束する事になります。だからこそ私は、実現のハードルが高い県の条例制定を要さずとも、地方の実情が反映されるように現行法を改正する事を求めたのです。
第二に、自民党はこれまで事業者への法令遵守の徹底や指導強化を求めてはいますが、民泊規制の条例制定は明確には求めていないと認識しています。したがって、先日熊谷知事が表明した、条例化の検討開始は、これまでの自民党の方向性とは異なります。自分たちがこれまで求めてもいなかった事を自らの成果の様に言いなすのはいただけません。
第三に、自民党は何故私の意見書に反対した(賛成しなかった)のか。以前、別の意見書を県議会に提出したとき、ある自民党の議員(個人的には立派な人)から、「君の主張は正しいが賛成はできない。なぜなら自民党は自分たちが出した意見書にしか賛成しないから」と言われ、唖然としました。
私は最後まで、党派や会派の論理に囚われず、個々人の議員に対して県民に寄り添った是々非々での判断を求めました。もし仮に上述の発言が事実ならば、その様な党派意識に凝り固まった態度が議会を堕落させるのだと言わざるを得ません。
第四に、私の意見書は、議会では自民党の反対で否決されましたが、熊谷知事には、是々非々の決断を下して頂き、早速条例制定の検討を開始して頂きました。これこそ県民に寄り添う態度だと申し上げました。
多くの方にお声がけ頂き、また県政報告も受け取って頂きました。ありがとうございました。
#千葉県議会 #浦安市 #民泊規制







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