2023/11/6

本日の午前に無事に退院いたしました。
これまでたいへんご心配をおかけしましたが、皆様の励ましや労りの言葉が最大の療養となりました。感謝申し上げるとともに、今までを反省し身体を労りながら、今まで以上に、小田原のために働いてまいりたいと今、強く思うばかりです。
10日ぶりに吸った外の空気は最高でした。
1歩、病院の外に踏み出した瞬間、何故か私の頭の中に、安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」がかかりました。(なぜかはわかりませんが。)
5年以上遠ざかっていますが、海外放浪の第1歩目、10時間をこえる長距離フライトを終えて、飛行機を降りた瞬間のような気分でした。
もっと正確なたとえがありました。私の船旅は上海〜大阪南港の2泊3日が最長だったと思いますが、2日以上洋上で揺られ続けた後、久しぶりに大地に降り立ったような気分でした。
ふらふらしてなかなか歩き辛いのですが、今日は市役所で復帰後最初の貴重な仕事を終えて、これから、リハビリも兼ねて歩いて自宅まで帰るところです。(体調不良のためのふらつきや歩き辛さではないのでご安心下さい。)
さて、話変わりますが、私の自宅にはテレビがありません。ですので、この10日の間に、テレビを久しぶりに見ました。ずっとインターネットで見ていた国会中継をテレビで見て、とても新鮮でした。
いろいろな方から噂は聞いていた「どうする家康」も初めて見ました。大河ドラマや朝の連続テレビ小説はおじいちゃんやおばあちゃんが大好きだったので、ふと幼少期にかえったような錯覚に陥りました。
安定感抜群の報道番組は、NHKのニュース7ですね。実はキャスターの瀧川剛史さんは、私の大学時代の語学クラスのクラスメイトで、22年ほど前の当時は、何度か呑みに行ったこともあります。
タッキーの変わらない安定感あるキャスターぶりに、私自身も一刻も早く退院してがんばらなければと、尊敬の眼差しとともに力強く励まされ続けました。
そして、昨日だけ、本当に昨日だけです(大陳謝)。消灯の21時以降、テレビが消せず、阪神タイガースの38年ぶり2度目の日本一達成の瞬間を見てしまいました。
亡くなった横田慎太郎選手の登場曲である「栄光の架橋」がかかってきた9回裏は、不覚にも泣いてしまいました。
静まりかえった暗い病室の中。歓喜の瞬間。ひたすら押し黙っているのが大変でした。
最後になりますが、看護士さん、先生、配膳やお掃除や身の回りのお世話をしてくださった病院スタッフの方々、医療現場に従事されるすべての方々の献身的なお支えのこと、今でも振り返って深い感謝の中におります。
私は来年43歳になり、厄年を抜けます。飛躍の1年にするためにも、瀧川剛史さんや阪神タイガースや、医療現場の方々、そして、この日常を一生懸命に生きていらっしゃるすべての方々のがんばりに負けないように、残り2ヶ月、しっかり精進してまいりたいと存じます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております。
(写真はテレビカード、千円で16時間30分視聴できます。今朝1枚を使い切ったので、この10日間で16時間30分もテレビのお世話になったことになります。)
(YOUTUBEもご愛顧下さい!)
https://www.youtube.com/channel/UCH8bKewqFj07I9gPiIEntsA/featured
blogでは議会報告や小田原市政の話を中心に行っております。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>小谷 英次郎 (コダニ エイジロウ)>【小田原市議会議員】小谷英次郎、退院報告と、38年ぶり2度目阪神日本一の話