小谷 英次郎 ブログ

【小田原市】「ここなら学べる」。でも、お金がなかったら?…不登校支援、次の一歩 一般質問連載③

2026/9/11

9月17日午後3時半〜と迫る小谷英次郎一般質問ですが、予告編連載3回目。

 

【917一般質問への意気込みはこちら】

https://ameblo.jp/yasasiiuta5614/entry-12977701702.html

👉【小谷英次郎 最新YouTube動画はこちら】

https://www.youtube.com/watch?v=6acakvDQGYw

 

「ここなら学べる」。でも、お金がなかったら?——不登校支援、次の一歩

「学校に行きたくない」

でも、

「ここなら行ける」

そう思える場所に、ようやく出会えた子どもがいます。

その場所が、学校ではなくフリースクールだったら。

今度は、家庭に「お金」という壁が立ちはだかります。

先日、ある保護者から話を伺いました。

そのお子さんは、

「学校に行きたくない」

「登校しない方が健康です」

「心配事や不安はありません」

と話しているそうです。

私は、不登校支援を「学校に戻れたかどうか」だけで測るべきではないと思っています。大切なのは、その子がどこなら安心して学び、成長できるのか。

ただ、学校の外で学ぶことには、お金がかかります。さらに、子どもを支えるために、保護者が仕事を減らすこともあります。

収入は減る。支出は増える。その両方が、一つの家庭にのしかかります。

子どもがようやく、「ここなら学べる」と思える場所を見つけたのに、「うちには払えないから」という理由で諦めなければならない。

それで本当に、「学ぶ機会が保障されている」と言えるのでしょうか。

神奈川県には、フリースクール等の利用料を支援する市町村への補助制度があります。鎌倉市、海老名市、二宮町などでは、すでに利用料支援が始まっています。小田原市には、まだありません。

9月定例会では、

家庭は実際にどれほどの負担を抱えているのか。

小田原の子どもたちは、どこで学んでいるのか。

そして県の制度を活用し、小田原でも利用料を支援できないのか。

具体的に問います。

「理解する支援」から、「実際に学びを選べる支援」へ。

学校に行けなくても、学ぶことまで諦めなくていい。家庭の経済状況によって、学ぶ場所まで諦めなくていい。

子どもが「ここなら学べる」と思えた場所を、家庭の経済状況によって諦めなくていい社会にしたい。

そのための制度を、小田原でも。

一般質問予告編、第3回でした。

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著者

小谷 英次郎

小谷 英次郎

肩書 世界中を旅した元熱血高校教師
党派・会派 立憲民主党

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