小谷 英次郎 ブログ

2026年「環境の日」の立憲民主党環境部会長三上えり談話の紹介 #小田原市

2026/6/6

小谷英次郎の一般質問は、6月15日(月)10時30分からとなります。

市政の重要な課題について取り上げますので、ぜひご注目いただければ幸いです。

 

1日過ぎてしまいましたが、昨日6月5日は「環境の日」でした。

気候危機はすでに現実であり、もはや対策の先送りは許されません。既存の技術と知恵を総動員し、地域から着実に行動を積み重ねていくことが政治の責任です。水俣病の教訓を胸に、環境と人権を守る社会の実現に向け、私は全力で取り組んでまいります。

昨日発表された立憲民主党環境部会長三上えり談話を紹介いたします。

 

👉【小谷英次郎最新Youtube動画はこちら】

https://www.youtube.com/watch?v=hOB6bs9Gyz4


<2026年6月5日 2026年「環境の日」談話 立憲民主党環境部会長 三上 えり>

「環境の日」は、1972年の国連人間環境会議を契機に設けられました。日本でも環境基本法で「環境の日」を定めており、国民一人ひとりの地球環境への意識を高め、行動を促す日とされています。UNEP(国連環境計画)が発表した今年のテーマは「Climate Action(気候アクション)」であり、気候危機に対し、いまこそ行動を加速させる必要性を強く訴えるものです。
気象庁は、最高気温が40度以上の日の名称を「酷暑日」と決定しました。日本の夏はすでに、体温を超えるほどの暑さが珍しくない状況です。気候変動の進行は明らかであり、パリ協定が掲げる1.5度目標の達成が危ぶまれています。私たちは、この現実を直視し、対策を先送りにしない政治の責任を果たさなければなりません。
こうした中、地球温暖化対策の不十分さが基本的人権の侵害にあたるとして、若者たちが国や企業を相手に気候訴訟を起こし、声を上げています。これらの声に応え、気候変動対策を前に進めるためには、新しい技術を待つ余裕はありません。地域環境に配慮した再生可能エネルギーの導入推進、循環経済の促進、住宅の断熱化や省エネ化、分散型エネルギーの整備など、既存の技術だけでも直ちに取り組める対策を進めるべきです。現在実行できる対策を最優先で徹底し、あらゆる手立てを総動員して積み重ねていくことこそが、いま求められています。
今年は水俣病の公式確認から70年の節目を迎えました。今なお、被害の認定や損害賠償を求める複数の訴訟が続いています。また、いわれのない偏見や差別への懸念から、被害を名乗り出られず救済から漏れている方々が存在することなどから、水俣病問題はいまだに最終的な解決に至っていません。水俣病の歴史は、予防原則に基づかない規制対応の遅れによる汚染拡大、そして汚染者負担原則(PPP)の実効性確保の難しさを示しています。経済を優先して環境を置き去りにした水俣病の歴史を次世代へ伝え、二度とこのような悲惨な公害を繰り返さないための教訓としなければなりません。そして、高齢化が進む被害者の方々が安心して暮らせるよう、当事者に寄り添い、柔軟で実効性ある政策の実現が求められています。
多岐にわたる環境課題は、それぞれが私たちの暮らしの根幹に直結しており、どれ一つとして切り離して考えることはできません。人類が将来にわたって安全に生存できる地球の状況を示す「プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)」では、9つの指標のうち7つがすでに限界を超えたと評価されており、地球環境に不可逆的な変化が生じる可能性が高まっていると指摘されています。特に海洋酸性化は、2025年に新たに限界超過が指摘され、サンゴ礁の崩壊や海洋生態系への深刻な影響が懸念されています。これは、気候変動と並び、私たちの暮らしや食料安全保障に直結する重大な警告です。
私たち立憲民主党は、水俣病をはじめとする過去の経験から学び、気候変動など地球規模の課題の解決に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。

 

【小谷英次郎・活動インフォメーション】

項目内容・詳細
タウンミーティング

【随時受付中】 ご自宅や公民館へ伺います。

1名様からOKです!

メンバー募集

①立憲民主党神奈川県連の2027 年統一地方(自治体議員)選挙候補者公募に応募してくださる方

https://cdp-kanagawa.jp/news/2026/1534

②レポートのポスティングチーム

③学生インターン

ご寄付のお願い

横浜銀行 鴨宮支店 (普) 6120750

トブガゴトク!エイジロウトシミンノカイ

お問い合わせ・お申込み

メール: yasasiiuta5614@yahoo.co.jp

電話/SMS: 090-1704-3176 

(※電話は出れないことが多く、メールかSMSだと確実です。2027年4月に向けて、共に頑張りましょう!)

この記事をシェアする

著者

小谷 英次郎

小谷 英次郎

肩書 世界中を旅した元熱血高校教師
党派・会派 立憲民主党

小谷 英次郎さんの最新ブログ

ホーム政党・政治家小谷 英次郎 (コダニ エイジロウ)2026年「環境の日」の立憲民主党環境部会長三上えり談話の紹介 #小田原市

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode