2026/7/20
7月18日(土)午前、世田谷区の「#玉川野毛町公園みどりのエリア開園記念イベント」へ🌳
#玉川野毛町公園 は、もともと約3.8haでしたが、今回開園した拡張地約2.8haを加えて、約6.6haとなりました。令和元(2019)年からスタートした、国家公務員宿舎跡地である拡張地の検討にあたっては、住民協働の公園づくり「#玉川野毛町パークらぼ」として、設計を考えるデザインDAY、活動を企画しやってみるアクティブDAY、拡張予定地を一般開放するオープンパークなどが行われてきました。令和6(2024)年には、コンセプトブックに結実し、住民協働組織として #玉川野毛町パークらぼ区民の会 も発足しました。現在、8チームが活動しています。
私も、令和3(2021)年から、見学や活動参加などフィールドワークを行い、この開園前からのいわば「お試し利用」をヒントに大田区議会で提案し、(仮称)羽田空港公園の予定地の一部開放事業につなげるなどしてきました。
また、8チームのうち、「野毛町ヒストリー」にも所属しています。国分寺崖線上に築かれた古墳群は、現在は、世田谷区側の野毛古墳群、大田区側の田園調布古墳群と分かれて管理されていますが、もとは「荏原台古墳群」という一体のものであり、区境を越えた活動が必要と考えるためです。
その玉川野毛町公園の拡張地が、幾度かの延期を経て、オープンとなりました。既開園区域を野毛大塚古墳があることにちなんで「古墳のエリア」、今回開園した拡張地をみどりが多いことにちなんで「みどりのエリア」と呼んでいます。
10時から、「#みどりのエリア」の拠点施設となる「#玉川野毛町公園パークデザインセンター」のテープカットセレモニーが行われ、その後、センター内のパークホールで「公園拡張トークイベント」が開催されました。
公園運営の中間支援業務を行う(株)自然教育研究センター(CES)の司会のもと、区から公園拡張事業のこれまでの歩みが説明された後、区民の会「チーム循環」の #水野可奈子 さん、公園設計をしたE-DESIGNの #忽那裕樹 さん、パークデザインセンターを設計した遠藤克彦建築研究所の #遠藤克彦 さん、区民活動支援を行ってきたツナグバヅクリの #鎌田菜穂子 さん、アドバイザーの東京都市大学教授の #坂倉杏介 さん、そして、#保坂展人 ・世田谷区長からトークコメントがありました。
皆さんから、公園もパークデザインセンターも住民が関わりワークショップで丁寧な検討が行われてきたこと、「100年後も地域に愛される公園」というコンセプトが繰り返し語られました。100年後は誰も見られないかもしれないけれど、古墳が千数百年存在しているのだから大丈夫、というような語りもありました。
水野さんからは、開園までにすでに思い出がたくさんある、との話がありました。忽那さんからは、「つくりこみすぎない」「余白がある」「次世代のこどもが中心となりルールづくりを続けていく」など、改変していける「環境の器」をデザインしたとの話がありました。保坂区長も含め皆さんから、これで完成ではなく、今日がスタートなんだとの話もありました。
その後、各チームによる活動紹介イベントが行われました。「#野毛町ヒストリー」では、地形模型を使って、古墳などの文化財と地形の関係の解説を行いました。代表の #小池正夫(ましゃえもん)さんが、嬉々として説明されていました。
みどりのエリア側から野毛大塚古墳を眺められるようになり、立派な案内板も設置されていました。
開園したばかりというのに、パークデザインセンター内のシェアキッチンで食事をしたり、公園のベンチでおしゃべりや食事をしたり、虫とり網で虫とりしたりする姿が見られました。
皆さんの検討の結果、既存のみどりを残し、活かしていく方向となり、野外活動コーナーもある「草地の広場」、生物多様性のある自然環境を育てる「協働の森」、大雨の際に水を貯めてゆっくりと土にしみこませる「雨庭の森」などが配置されています。雨庭などには、地域の方が寄贈された景石約200個が使われています。また、東日本大震災で世田谷区が被災地支援を行った宮城県南三陸町から寄贈されたクロマツも園内に植えられています。
開園前からの住民協働の活動の延長線上に、自然や文化などに親しみながら、多様な活動ができる公園になっていくことが期待されます。今後も、フィールドワークを続けながら、大田区でも参考にできればと思います。
#自然大好き議員
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広













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