2026/6/29
6月28日(日)、#大田区立郷土博物館 の特集展示「#大森駅開業前夜 ー #150年前の大森を振り返る ー」へ🚂
つい先日6月12日(金)に #大森駅開業150周年 を迎えたのに合わせ、6月24日(水)〜9月13日(日)、開催されています。1階の展示ケース、3階の展示室の一部と展示ケースで行われています。
※写真撮影NGのため、以下、私の解説のみとなります。
1階は、「交通の変遷ー東海道から鉄道へー」を中テーマに、「東海道と間の宿」「大森停車場ができるまで」が小テーマ。
#間の宿 を「あいのしゅく」と読むのは、それこそ郷土博物館で随分以前に学びましたが、東海道でいうと53次の宿場の間にできた宿場のこと。品川宿と川崎宿の間の宿が大森。もっとも、幕末の嘉永年間(1848〜1954)に出された「東海道遊歴雙六」には、大森も名産の「麦わら細工」「しゅろ(棕櫚)かつら」とともに登場していました。
もっとも、間の宿の「大森」、あるいは、大森村は、海側の地名。鉄道が台地と低地の際を通り、停車場が開業したとき、そこは新井宿村にもかかわらず、なぜ「#大森停車場」となったのか。私は、以前から、東海道の宿場にちなんで、鉄道の品川停車場と川崎停車場の間だから大森停車場になったと主張しています。
今回の展示での説明には、「結論から言いますと、命名の経緯についてはっきりとはわかっていません。」とありましたが、「駅名に大森を入れたのは、大森の知名度や認知度を考慮に入れたことが関係しているのかもしれません。」とありました。
慎重な表現ではありますが、私の説を否定するものではないと思います。ですので、その新井宿の名を継承する私の地元メンバーが中心となって、来年の #大森貝塚発掘150周年 に合わせ、「#大森貝塚音頭」を制作していることも故あるわけです😄
3階の展示室には、「絵画で振り返る大森地域の風景」「写真で振り返る大森地域の風景」。
「絵画」の方には、明治22(1889)年の「東海道上列車鉄道寿語六」がありましたが、江戸時代の双六は「日本橋→京」だったのが、明治維新以降は「西京(京都)→新橋停車場」となっているという解説は興味深かったです🎲
「写真」の方は、昭和の大森駅とその周辺の写真があり、生まれ育ちではない私も、知識としてはしっかり定着しているため、懐かしく拝見しました。
3階展示ケースは、「大森地域の地場産業ー海苔と麦わら細工ー」を中テーマに、「大森の名産品」「近代の #海苔養殖 のあけぼの」「#大森麦わら細工」「#麦稈真田(ばっかんさなだ)」が小テーマ。こちらも、これまで郷土博物館で学んできた内容を、鉄道前後の歴史に合わせて整理できました。
ちなみに、2015年にオランダのライデンにある「国立民族学博物館」を訪ねた際、シーボルトの絵師だった #川原慶賀 が描いた麦わら細工を商う大森の絵を見つけた時は、身震いしたものです🤩
ということで、皆さんにとっての、様々な大森を思い出すよすがになるとともに、新たな発見があることは間違いありません。私もたくさんの新発見がありました。ぜひ大田区立郷土博物館をお訪ねください(無料です)🤲
#文化大好き議員
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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