2026/6/4
5月26日(火)夜、#スマイル大森BOOKクラブ に参加📚 #スマイル大森(大森北四丁目複合施設)内の #大森北区民活動施設(指定管理者)の主催です。
いわゆる読書会ですが、地域資源である「#馬込文士村の作家の本を読もう!」としているのが特色。その記念すべき第1回の今回は、宇野千代『#色ざんげ』が課題図書。
#宇野千代(1897-1996)は、今秋から始まる2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『#ブラッサム』のモデルであり、#馬込文士村 の中心人物。いま大森で、最もタイムリーな作家です(没後30年にして)。
もともと小説はあまり読まないことに加え、忙しさと老眼から活字離れしていた私。実は、短編を除くと、宇野千代作品を本格的に読んだのは、本作が初めてでした☝️
もっとも、参加者11名のうち、同じような方が多かったのでホッ。そして、作品も面白かった😆
ウェブサイト「馬込文学マラソン」主宰、『大田文学』発行人の #中野健作 さんをゲストに、施設職員の皆さんの進行のもと、楽しく語り合いました。作品のネタバレになるので、詳細は記載しませんが、各自の視点が交錯することで、自分一人の読み込みでは気づかない、面白い視点を獲得することができました。
少しだけ披露すると、本作には、主人公であるヨーロッパ帰りの画家の男性をめぐり、4人の女性が登場するのですが、私的には一番苦手だなと思っていた女性が、女性読者には人気がありました。本作は、実際にあった心中(未遂)事件を題材としたものですが、唯一対応する実在の人物がいないのがその女性。でも、よくよく考えると、これは○○自身ではないのか⁉️
宇野千代作品は、自身が経験した出来事をもとにしているものが多く、本作も、馬込文士村時代の夫である #尾﨑士郎 の次に、夫となった #東郷青児 をモデルとしています。作品のハイライトとなる心中事件(千代はその取材のために東郷と出会う)が実際に起きたのは、昭和4(1929)年3月30日。場所は大井鹿島谷。実は、同年11月3日に、すぐそばで大森貝塚碑が除幕しており、同時期の出来事と気づいた私は大興奮🤩
とにかく、読書会がこんなに楽しいとは。それも、ご当地ゆかりの作品なので、面白さもひとしおです(大森、蒲田、洗足などが出てきます)。朝ドラが始まるまでに、宇野千代作品をもっと読んでみたいです⤴️
事前に記入するワークシートは、話したいことの準備ができて、よいアイデアでした。また、#入新井図書館 の蔵書から、宇野千代関連書籍を集めてくださっていたのも、より理解が深まり、次への関心の扉を開きました。
「区民活動施設は生涯学習の場です」との施設職員の皆さんの説明がありましたが、まさにそれにふさわしい事業だと思います。第2回以降も期待しています✨
#セレンディピティなまち大森
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広




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