2026/5/28
5月26日(火)・27日(水)、#令和8年第1回大田区議会臨時会 が開催されました。臨時会といっても、毎年この時期に開催され、新年度の区議会の体制を決める会となっています。
議案もかかります。
補正予算には、#低所得世帯等へのエアコン購入費助成事業 も含まれていました。東京都がつけた予算を活用するものですが、生命の危険もある熱中症対策の観点から喫緊の課題と考えます。また、必要とする世帯が確実に気づけるように取り組んでほしいと、会派として要望しました。その役割を担う意味で、同じく東京都がつけた予算を活用する、#民生委員児童委員活動費の増額 も、合わせて重要な内容です。これらの内容を含む補正予算に賛成しました(賛成多数で可決)。
また、多くの工事請負契約議案がかかりましたが、区が設定した予定価格以下では落札されず、最も近い価格で入札した業者と話し合って随意契約をする「#不落随契」の多さが気になりました。しかも、その多くが、最初から入札が一者のみ。趨勢となっている資材高騰や人手不足に加え、現下の #中東情勢による石油製品の上昇も影響 していることを認める答弁もあり、看過できない事態となっています。
区議会の体制という意味では、所属委員会の変更がありました。
私は、令和8(2026)年度、常任委員会は「#こども文教委員会」、特別委員会は「#シティプロモーションスポーツ調査特別委員会」となりました。
この2期8年のうち、会派幹事長として総務財政委員会を4年務めていたため、PTA会長出身議員としては意外かもしれませんが、「こども文教委員会」は初めてとなります。
一方、シティプロの方は今期2回目ですが、大田区制80周年の今年度、その記念事業を取り扱う委員会であるため、様々なイベントに一参加者としてもじっくり参加している強みを生かし、再び希望しました。
ところで、4月末に明らかとなった、大田区議会公明党による #政務活動費不正受給問題 があり、区議会の体制に変化がありました。区議会での役割分担が、公明の自粛により、区長与党の自民・公明から、他の会派に少しだけ広がりましたが、私としては全く十分ではないと考えています。
公明が務めていた副議長は自民が代わって担うことになり、正副議長とも自民。5つある常任委員会の委員長も、自民3・公明2から自民5へ。確かに、例えば、立憲は、特別委員会の副委員長(交通政策調査特別委員会副委員長)から委員長(防災安全対策特別委員長)に多少の格上げとなったものの、担う数が増えたわけではありません。
区長与党でもある第2会派で起きた公金の不正に関わる大事件、#区議会全体への信頼を揺るがす一大事 だからこそ、区議会の体質そのものを改める機会として、#一部会派の意向が強く働く議会から、各会派が広く役割を担い、#チェックアンドバランスが働く議会に する必要があったと考えます。#改革は道半ば です。
少なくとも大田区議会公明党が、区議会議員全体に対して、今回のことを説明すべきと考え、そういった場を設けるなどの要望書(#政務活動費不正受給問題に関する全議員への説明および全員協議会などの開催の要請について)を、議員12名(現員47名中)で議長に提出しました。
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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