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庄嶋 たかひろ ブログ

9月15日(月・敬老の日)、「#こどもまんなかシンポジウムin東京」@大田区民ホールアプリコへ...

2025/9/21

9月15日(月・敬老の日)、「#こどもまんなかシンポジウムin東京」@大田区民ホールアプリコへ🚴‍♀️ 敬老の日ですが、こどもまんなかのイベントです😄 昨年1月に同所で開催された、「#ポジティブ不登校のすゝめフェス」の第2弾です✌️

11時からの第1部は「#ネウボラがお母さんを救う!」。切れ目ない包括的な母子保健や子育て支援であるネウボラについて、不登校支援にも応用している #NPO北海道ネウボラ の取組などが紹介されました。相談や訪問支援などを通じて、不登校のこどもや家庭を孤立させないようにしているとのことです。

13時からの第2部は「#ポジティブ不登校のすゝめ」。#不登校 の講演家で、主催者の中心である #オカンの駆け込み寺 の #村上好 さんによる講演。3人のお子さんの不登校経験をもとに、「#こどもが不登校になったとき」の3つのアドバイス「①視点を変えるとことばが変わる」「②不登校を良い機会と捉える」「③レールから外れると楽になる」などが紹介されました。長男さんと二人しての本人出演による、「無理に学校に行かせようとつかみかかる事件」の再現劇は迫力がありました😳
こどもが不登校になると、学校に行かないこどもの将来が不安、こどもが学校に行けていないことの世間体などから、「学校に行かせなくては」と親はあせるわけですが、葛藤を繰り返しながらも、まずは受容することが出発点になることが、村上さんの経験談からも伝わってきました。そのうえで、早い段階で第三者に介入してもらうこと、こどもが様々な経験ができる手札を増やすことが大事といった話もありました。

14時40分からの第3部は「#あの日動き出せたきっかけ」。#笑顔紡ぐ不登校親の会にこっと 代表・ #やえがしかよ さんの進行のもと、元不登校当事者の若者5人(男性3人、女性2人)によるトークセッション。不登校になった経緯はそれぞれですが、悩み苦しんだこと、立ち上がったきっかけなどには共通点もありました。
<つらかった、苦しかったこと>
・学校に行きたいのに行けない。行かなければならないものと思っているので、家族に申し訳なかった。
・学校に行かないことで社会的に所属しているものがなくなり、将来への不安を抱いた。
・登下校する生徒の体操着姿を見るのがいやだった。学校に行っていないのを見られている気がした。
・世間一般でいう普通のレールに乗っていないという罪悪感があり、親に申し訳なかった。
・人が幸せそうにしている顔を見るのがつらかった。
<昼夜逆転生活のワケ>
・やることがなくゲームに依存した。ゲームがよりどころだった。
・次の日を迎えるのがつらく、何かに没頭することで、現実逃避をしていた。
・太陽が怖かった。朝日を見たら布団に入って寝るという、ドラキュラのような生活だった。
・きょうだいが日中活動しているのがつらく、夜の方が居心地がよくなった。
・お昼は人が活動しているので怖かった。
<立ち上がったきっかけ>
・耕せにっぽん(不登校ひきこもり支援)への参加。ほめられたり、叱られたりするリアルな体験で、自分の存在を認められたと感じた。
・高校は通信制で卒業したが、大学生になってからは通学できた。環境が変わるタイミングがきっかけだった。
・フリースクールで恋をしたがフラれ、一念発起して挑戦したダイエットが成功し、自信がついた。
・両親がいつまでも生きているわけではないと考え、自分の人生に責任をもつということがじんわりしみてきた。
・飴細工に行くことを母が誘ってくれ、犬の飴をつくってもらった。外には面白いことがあると気づけた。
<救いになった言葉・存在>
・耕せにっぽんの皆さん。母。
・母の支えがあり、悩みを話せる環境だった。父、きょうだいも干渉しなかった。
・フリースクールで、一人の人間として扱ってくれた。こども扱いではなく、厳しいことも言ってくれた。
・中学、高校の先生。人に恵まれた。
・母が不登校について勉強してくれた。
<親や先生たちに伝えたいこと>
・不登校のこどもには、関わらないで・関わってという両方の気持ちがあるが、少しずつ関わってほしい。
・不登校の道を先に歩いたので、参考にしてほしい。
・中学・高校に行かなくても輝いていると言われたい。道をつくりたい。
・不登校期間中はツッケンドンな態度をとったが、本当は感謝している。いつ終わりが来るかわからないけれど、一緒に歩んでいってほしい。
・こどもたちへ。カーテンを開けて、日光を浴びた方がよい。体が軽くなり、精神的にも落ち着く。親へ。あせったり不安もあると思うが、あせらないでほしい。

会場には、お子さんの不登校に悩んでいると思われる親御さんたちもいらっしゃいました。こどもを受容し、見守ることで、立ち上がる力をつけていける。この若者たちの歩んだ道に勇気づけられ、ことばの一つひとつがエールになったのではないかと思います😌

不登校に関わる様々な企業・団体のブースも出展されていました。
最後は、これらの企業・団体からの協賛品をかけた、恒例のじゃんけん大会で盛り上がり、16時に終了しました。
10年続ける❗️と昨年宣言された、本フェスは来年以降も続きます。

なお、村上好さんの著書『#不登校の子どもが動き出す3つのスイッチ ことばかけ・食事・住まいの環境を整えると子どもの未来が変わる!』も発売されています。私も事前に購入し、拝読させていただきました(最後の写真は、8月に撮影したもの)。
https://www.sannopub.co.jp/newreliease2.php?bkc=15863

#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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庄嶋 たかひろ

庄嶋 たかひろ

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肩書 大田区議会議員、地方自治コンサルタント(ファシリテーター)
党派・会派 立憲民主党
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