2026/5/30
5月29日から気象庁の防災気象情報が大きく変わりました。これまでの「洪水警報」「大雨警報」などに加え、災害の危険度をより分かりやすく伝えるため、「警戒レベル」を組み合わせた新しい発表方法が導入されています。
今回の変更では、河川の氾濫や大雨、土砂災害、高潮について、それぞれ警戒レベル1から5までの段階で危険度が示されます。特に重要なのは、レベル3で高齢者など避難に時間のかかる方は避難を開始し、レベル4では危険な場所にいる全ての方が避難することです。レベル5はすでに命の危険が迫っている状況であり、直ちに安全確保の行動が求められます。
これまで「いつ避難すればいいのだろう」と迷っていた方も、警戒レベルを目安に行動しやすくなりました。警戒レベル4までには必ず危険な場所から避難しましょう。災害はいつ発生するか分かりません。日頃から避難場所や避難経路を確認し、いざという時に慌てず行動できるよう備えておくことが大切です。
また、気象庁の特設ページやハザードマップ、防災ポータル、防災アプリなども活用できます。スマートフォンに防災アプリを入れておくことで、最新の情報をいち早く受け取ることができます。
梅雨や台風シーズンを迎えるこれからの時期、ご自身やご家族の安全を守るためにも、新しい警戒レベルの内容をぜひ確認してみてください。地域全体で防災意識を高め、安心して暮らせるまちづくりにつなげていきましょう。
問合せ:防災危機管理課
電話:03-5803-1179
◉たかはまなおきからのひとこと◉
「まだ大丈夫」が一番危険なこともあります。
この機会に、ご家族で避難場所や連絡方法を話し合ってみてくださいね。
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