【文京区事業】年末はごみ収集お休みです!
2023/12/11
たかはまなおき メッセージ
【子育て・防災・まちづくり】に取り組む、文京区議会議員のたかはまなおき。
不動産仲介業を経営し、ご当地ヒーロー「みどりーまん」を演じる、4児の父。
2019年の文京区議会議員選挙で初当選。
タカハマ ナオキ/37歳/男
2023/12/11
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2023/12/2
生年月日 | 1986年06月02日 |
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年齢 | 37歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 東京都練馬区出身。文京区は、祖父母が暮らした街であり、母の故郷であり、父が経営する株式会社カワダの所在地。2021年より、本駒込在住。 |
好きな食べ物 | つけ麺、焼肉、寿司、最近は野菜。 ミニトマトの栽培にハマっています。 兼業主夫として料理を担当し、冷蔵庫の余りモノを使い短時間で作るスープが得意。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 本はモモ。漫画は火の鳥。 雑誌はタブレットで多数のジャンルに目を通します。 |
【誰もが幸せに支えあえるまち】に、全力で取り組んでいくことができる
プロを『志』し、不動産仲介業を創業。
同じ『志』でご当地ヒーロー「みどりーまん」として活動をスタート。
その『志』を達成する手段の一つとして、文京区議会議員になろうと決意したのがきっかけ。
詳しくはこちら
下のお問い合わせフォームから、LINEたかはまなおき公式アカウントでメッセージを送ることができます。
お急ぎの場合は、070-6467-1223までどうぞ。
時には不動産業経営者、時にはみどりーまん、時にはお父さん、などなど、地域での活動経験をもとに、等身大で議会活動に取り組んでいます。
【地域活動】
区立千石保育園PTA会長、本駒込南育成室副会長、大和郷幼稚園クラス委員、駒本小学校PTAクラス委員
イベント司会、町会の防災訓練企画運営
吉片町会の防災部長、西丸町会の環境衛生部長
子ども食堂、子育てコミュニティスペースの企画・運営
【ご当地ヒーローとして】
イベント会場周辺のゴミ拾い
車を使った地域防犯防災パトロール活動
AEDを活用した防災訓練
【文京区政運営】
子ども子育て会議区民委員
文京区メディアパートナー
【実現した政策提言】
骨髄移植患者の予防接種費用、年齢制限撤廃。
乳幼児が水遊びオムツで遊べる場所の確保。
ランドセルカバーを蛍光材付きのものに。
他多数
詳しくはこちら
【実現しました!文京区議会議員たかはまなおきの実績10選をピックアップ】
たかはまなおきは、【子育て・防災・まちづくり】を政策研究の柱としつつ、オンラインの活用で政策課題を皆様からお聞きすることで、文京区をもっと暮らしやすい、住民が課題解決に参加しやすい街として、子どもたちに繋いでいきます。
【子育て・こども】
娘二人息子二人の父親として、子どもたちが、この街ですくすくと育ち、命を繋いでいきたいと希望を持てる文京区を守ってまいります。
保育士資格や、学生時代心理学を学んだ知識を活かし、子どもたちの発育を支える文京区にいたします。
▶▶▶たとえば、こんな文京区を一緒に!
▶保護者負担の少ない保育園・幼児園・小中学校運営
▶就学前教育の投資で公平なスタート
▶もう一人、を諦めない出産応援
▶子どもの権利を守り、子ども参加型の区政運営
【防災・防犯】
自家用車を発電機・消火器・AEDを搭載した”みどりーまんのパトロールカー”に改造して、年間1万キロ以上文京区内をパトロールしています。区民同士のおたがい様の繋がりにより、災害や犯罪に強いまちづくりを推進します。
▶▶▶たとえば、こんな文京区を一緒に!
▶文京区らしい風景を守りつつ、災害に強いまちへ
▶地域のつながりで、犯罪を見逃さない
▶0~100歳まで楽しめる、防災イベント
【まちづくり・経済振興】
不動産業経営者として、そして日本を、世界を、自転車で旅して回った私だからこそ、誰よりもこの街の良さを活かし、持続的に盛り上げていくことに熱意を持っています。
▶▶▶たとえば、こんな文京区を一緒に!
▶地域コミュニティに欠かせないお祭りの支援
▶空き店舗活用と創業支援で、「あの頃」の商店街
▶民間経営者目線で、脱ムダ!区政運営
【みんなで一緒に決める】
約2000人のLINEオープンチャット運営や、issues で500名から政策課題を受け取る、
LINE公式、youtube、各種SNS等、文京区議会議員で最もオンラインで活動をしています。
▶▶▶たとえば、こんな文京区を一緒に!
▶子ども議会など、若者政策の実現
▶区民提案型事業の推進
▶区民と議会の意見交換会の開催
▶期日前投票所の偏在をなくす
無所属で、特定の組織や団体としがらみがないからこそ、お一人お一人の意見をもとに、文京区と話し合い、時には戦ってきました。
たかはまなおきに、あなたのお困りごとを届けて下さい。
政策につながるアイデア等を頻繁に発信しています。
【感謝】
まずは4児の父として、子育てしやすい街を守ってきてくださった文京区民の皆様に、心から感謝いたします。
新型コロナもようやく落ち着いてきたかに見える今、世の中はウクライナ情勢や円安・物価高騰など、先が見通せない状況が続いています。私だけでなく誰もが、多かれ少なかれ不安を胸に秘め、生きづらいと感じているのではないでしょうか。
【方針】
私は、今こそ、オンラインだけでなく地域の繋がりの力を活かし、”おたがいさま”で助け合える時だと感じています。
皆様の生活に最も近い、文京区議会議員として、一つひとつの声に耳を傾け、一人ひとりの心に寄り添ってまいります。
私は、より良い未来を子どもたちに繋いでいくためには、皆様と一緒に、文京区をもっと住みやすく、誰一人取り残さない自治体にしていくことが急務だと考えています。
【決意】
子どもたちが育ち、大人になり、年老いても、ずっとずっと文京区にすみ続けたい。命を繋いでいきたい。
そう思ってもらえるような文京区を守り、改革を進めていくために、文京区議会議員として力を尽くしてまいります。
とはいえ、国政政党や業界団体とのしがらみがない私にとって、皆様の力が頼りです。
私と一緒に、ここ文京区を、より良くしてまいりしょう!
【文京区議会議員選挙2023】
最後に、文京区議会議員選挙にあたり、一言申し上げます。
新型コロナ禍で現職議員、あるいは挑戦される皆さまの活動が見えにくい中での選挙となるのが今回の特徴と私は考えています。
そんな中にあっても、高い投票率が維持されるよう、文京区議会議員選挙情勢について解説する記事を書くなど、機運醸成につながるよう働きかけてまいりました。
ぜひ、お知り合いにシェアしていただけますと幸いです。