2026/4/26
古い建物の解体やリフォームを考えるとき、見過ごせないのがアスベストの問題です。目に見えないリスクだからこそ、対策には費用も手間もかかります。そんな負担を軽減するため、文京区では「吹付けアスベスト等除去工事費助成」を行っています。
この制度は、建物の解体や改修時に必要となるアスベスト除去工事について、費用の一部を区が補助するもの。健康被害を防ぐとともに、適切な飛散防止対策を促すことを目的としています。
対象となるのは、区内の建物を所有する個人やマンション管理組合、中小企業など。一定の条件を満たした建物であれば、除去工事費の最大で5/6まで助成されるケースもあり、負担軽減の大きな支えになります。
特に、2000年代以前の建物ではアスベストが使われている可能性もあり、「知らないうちにリスクを抱えている」という状況も珍しくありません。こうした制度を活用することで、安全対策を現実的な選択肢にできるのがポイントです。
建物の維持や更新を考えるタイミングで、「安全」という視点を少し加えてみる。そんなきっかけとして、この助成制度はとても意味のある取り組みです。
日時:申請期間4月1日〜10月31日
場所:文京区内の対象建築物
対象:区内に建物を所有する個人・管理組合・中小企業など
参加費:除去工事費の一部を助成(上限200万〜500万円)
申込方法:工事着工前に申請書を提出(窓口)
くわしくは こちら
◉たかはまなおきからのひとこと◉
見えないリスクほど後回しにしがちかもしれません。
こういう制度があると、一歩踏み出しやすくなります。
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