2026/4/21
文京区のまちを歩いていると、ふと「この坂、どこかで見たことがある気がする」と感じる瞬間はありませんか。そんな感覚を、文学の視点から確かめてくれるのが、文京区立森鴎外記念館の特別展「近代文学でよむ文の京の坂と名所」です。
本展では、森鴎外や樋口一葉、永井荷風、江戸川乱歩といった文京ゆかりの作家たちの作品を手がかりに、明治から昭和初期の坂や名所を読み解きます。文学の一節に登場する根津神社や団子坂などを通して、約100年前の人々の暮らしや風景を追体験できるのが魅力です。
単なる展示にとどまらず、「文学でまちを歩き直す」という新しい楽しみ方を提案している点も見逃せません。いつもの通学路や散歩道が、物語の舞台として立ち上がるような体験は、地域に住む私たちにとってこそ面白いはずです。
さらに、展示解説や講演会も開催されており、より深く知る機会も用意されています。少し視点を変えるだけで、見慣れた街がこんなにも豊かに見えてくる。そんな発見を、ぜひ体験してみてください。
日時:4月11日〜6月28日 10:00〜18:00(最終入館17:30)
場所:文京区立森鴎外記念館
休館日:4月27日・28日、5月25日・26日、6月22日・23日
対象:どなたでも
参加費:一般600円(中学生以下無料ほか)
申込方法:当日直接会場へ
くわしくは こちら
◉たかはまなおきからのひとこと◉
文学と言っても、文京区とのつながりはいろいろあるので意外な発見もあるかもしれませんね!
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