2026/5/28
5/28、党総会の後、自民党千葉県連「熊谷知事と県政を語る会」に出席しました。
成田空港を核とした航空宇宙産業の集積、産業用地整備、道路インフラ、医療提供体制、工業高校改革など、千葉県のこれからを左右するテーマについて、知事から率直な話を聞くことができました。
知事からは
「千葉県の将来のために、行政が最もやるべきことはインフラ整備である」との言葉があり、
成田空港周辺を国家プロジェクトとして位置づけ、航空機産業から将来的には宇宙産業まで視野に入れていること、そして成田のみならず、県内各地において産業用地整備や人材育成に本格的に取り組んでいく方向性も示されました。
今目の前にある、高騰化対策などはもちろん重要ですが、
次世代につないで行くための戦略も同時に進めていく必要があります。
その意味では、現在、国の未来投資戦略と県の成長戦略とが、しっかり合致していると思います。
自分の立場としては、県や国の戦略や動向を踏まえつつ、現場としての地域からの声をしっかり届けることをあらためて決意しました。
また私からは、新たな被害想定が公表されたことを踏まえて、防災県千葉の確立に向けた知事の考えについて質問をさせていただきました。
知事からは、
・被害想定は非常にショッキングな数字であること ・数字だけを一人歩きさせず、その意味と対策を地域に伝える必要があること ・市町村と連携し、危機管理体制を強化していくこと
などの考えが示されました。
改めて感じたのは、
「成長戦略」と「防災・レジリエンス」は、これからの千葉県において両輪であるということです。
平時の便利さや豊かさが、そのまま災害対応力になる社会へ。
フェーズフリーの視点を大切にしながら、今後も地域と県政をつないでいきたいと思います。


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