2026/8/4
厚生労働省の最新発表で、男性の育休取得率が50.9%になり、政府目標を達成しました!👏

一見すると「社会が変わってきた!」と思える素晴らしいニュースですが、実はママ視点・子育て現場視点で見ると、まだまだ大きな壁があります。
データをみると、パパの育休期間は「1〜3ヶ月未満」が最多(30.3%)。 「とりあえず取ったけれど、何をすればいいかわからない…」 「結局ワンオペになってしまった…」という声も少なくありません。
💡 なぜこんなギャップが生まれるのか?
例えば、ペットを新しく家に迎えるときを思い出してみてください。 餌代や医療費、お散歩の大変さ、しつけの方法まで、事前に徹底的に調べて「どんな生活になるか」をイメージしますよね。

それなのに、子どもを迎えるときはどうでしょう? 「子どもが生まれた後の毎日のリアルな生活」を事前に知ったり、体験したりする機会って、今の社会にはほぼ存在しないのが事実です。
「産んでから知る」「始まってから戸惑う」 ここを何とかしなければ、いくら育休取得率という数字が上がっても、本当の意味での両立や安心にはつながりません。
大切なのは、育休という制度を使うこと以上に「ライフデザインの中で、子どもとの生活を事前にどれだけリアルにイメージできているか」。

・24時間の育児と家事をどう分担するか ・夫婦それぞれのキャリアや時間をどう尊重するか
これから親になる世代が、事前にしっかりライフデザインを描き、リアルな育児をイメージできる機会や場づくりが今こそ求められています💪
皆さんは妊娠中や出産前、「実際の育児生活」をどのくらいイメージできていましたか?
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>加藤 たかし (カトウ タカシ)>【男性育休50%突破!でも、本当に必要なのは「事前のイメージ」?💭】