2026/7/8
先日、警察署で意見交換をさせていただいた際、たまたま窓口の近くで見かけたヘルメット。
**「え、これがヘルメット!?」**
一見、普通のキャップやハットにしか見えない「らしくない」おしゃれなデザインのものが増えているんですよね。

どんなにデザインが良くても、被らなきゃ意味がない
でも、そこでふと考えました。
どんなにデザインが進化してカッコ良くなっても、自転車通学する高校生が実際に「被る」という実行動に結びつかなければ、命を守る意味がない。
じゃあ、なぜ高校生はヘルメットを被りたがらないのか?
そのリアルな本音は、単に「ダサいから」ではなく、**「髪型が崩れるから」**といった日常のストレスにあります。
「命が大事だから被りなさい!」と正論を押し付けるのではなく、彼らの心理に寄り添って行動変容を促すことが必要です。
心理学「カチッサー効果」で引き出す、自然な行動変容
そこで私が提案したいのが、心理学の「カチッサー効果(承諾スイッチ)」の応用。
「理由」や「解決策」を添えてお願いすると、人は要求を受け入れやすくなるという心理現象です。
> ❌「髪型崩れるけど、安全のために被って」
> ⭕️「崩れた髪型は学校でリセットできるし、そもそも崩れにくいセット方法も教えるから、安全のために被ろう!」
こうして納得できる理由や解決策をセットにすることで、「それなら被ろうかな」と、驚くほどスムーズに行動が変わります。

高校生の核心をつき、自然な行動変容を促すためのこのアイデア。
実は、すでに提言済みです。
これからの動きに、ぜひ乞うご期待ください
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ホーム>政党・政治家>加藤 たかし (カトウ タカシ)>ヘルメット着用をいかに!?