2026/5/12
先日、名古屋市の月森市議と共に、世界トップクラスの技術を持つ「池山メディカルジャパン」さんを訪問してきました。

ここには、がん治療などで体の一部を欠損された方のための「エピテーゼ(人工ボディパーツ)」を作る素晴らしい技術があります。今回は、このエピテーゼに関する「大切なお知らせ」と、実現までの裏側を皆さまにご報告します。
1.「アピアランスケア」にエピテーゼが追加!
がん患者さんの外見の変化に伴う苦痛を和らげる「アピアランスケア支援事業」。
これまではウィッグなどが主な対象でしたが、今回、新しく「エピテーゼ」が支援対象に加わりました!✨
治療の影響で、耳や目、頬などに欠損が生じてしまうことがあります。「顔」は、人と接する際に最も視線が行く場所。ここを補い、整えることは、単なる見た目の問題ではなく、患者さんが再び社会へ踏み出すための「心のケア」に直結します。
2.愛知県と名古屋市の「両輪」で動かした一歩
「顔周りのサポートこそ、絶対に必要だ」
そんな強い思いを抱き、私は県議として、月森市議は市議として、それぞれの立場で何度も担当課と粘り強くやり取りを重ねてきました。
行政の壁を越え、名古屋市と愛知県が足並みを揃えて「両輪」となって動いたこと。そして、検討の初期段階から現場の貴重な声を届けてくださった池山メディカルジャパンさんのご協力があったからこそ、この一歩が実現しました。

3.訪問で見えた、現場のスピード感と世界レベルの誇り
今回の訪問中、物価高の影響について伺うと、容器代などの高騰に苦慮されているとのこと。その瞬間、隣にいた月森市議が「名古屋市にはこんな支援制度がありますよ!」と即座に具体的な提案をされました。その準備の良さとスピード感には、同じ議員として私も思わず「お見事!」と感銘を受けました。
また、驚いたことに「先日、世界的に有名なあの大富豪もここ(池山メディカルジャパン)を訪れたんですよ」というお話が。名前を聞いて二度びっくりしましたが、それほど世界から注目される技術がここ愛知・名古屋にあることを、心から誇りに思います。
4. 支援の輪を全国へ
当事者の皆さまの力になれたことが、何よりの喜びです。
この支援が広がることで、がんを経験された方々が、より前向きに、自分らしく過ごせるきっかけになることを願っています。
この「笑顔を守る支援の輪」を、愛知から全国へ。
これからも現場の声を形にするため、走り続けてまいります!
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