2026/9/11
9月議会は一般質問が終わり、本日からは常任委員会!
私の所属する民生常任委員会は週明けで、そちらの内容も追ってご報告できればとは思いますが、まずは先日お伝えした上下水道局の収支改善策についてご報告を続けます!
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前回の投稿で、提案した4つの取組について記載しましたが、重要なのは、前例にとらわれず新たな手法を積極的に取り入れる柔軟性です。
中には1件あたりの金額が高くない施策もあるんですけど、市民に値上げという負担を求める以上、その前に上下水道局が「できることは全てやる」という姿勢を示すことが大事だと思うんですよね。
以下、それぞれの提案に対する市の答弁です!
○検針および料金収納業務の効率化
検針票と納入通知書の一体化については、一定の費用対効果を見込めるが、導入にあたっては相応の費用を要することや、将来的にスマートメーターを導入すれば、検針データを受信できるようになるため、検針票の現地投函がなくなる。
そのため、本市は、東京都等が活用している使用水量や水道料金等を、いつでも、どこでも見ることができ、水道料金の電子請求が可能なアプリの導入により、納入通知書の郵送料等の削減を検討する。
○ネーミングライツの導入
ネーミングライツは、本市のみならず、他の水道事業体においても既に取組みがなされている。
本市としても導入を検討するが、多くの上下水道施設が市民の入場を想定していないことや、そもそも人目に付きにくい立地にあり、ランドマーク的な要素も少ないことから、工夫が必要。
そのため、事業者にとって訴求力や露出効果を見出すことができる施設群を整理したうえで関係部局と協議しながら検討する。
○マンホール蓋の活用
取り組んでいる事業体に確認したところ、概ねシールを鉄蓋に張り付ける手法を採用していたが、シールタイプは経年劣化により滑る恐れがあるため、適切な管理が必要となる。
また、本市では屋外広告物条例により原則、道路の路面に広告は掲示できないことから、現時点で困難な状況。
このような課題もあるが、収入を得られる媒体でもあることから、関係部局と協議しつつ、費用対効果や安全性も勘案しながら、実施可能かどうかを検討する。
○広告収入の確保等
検針票の裏面広告については、平成14年度から一般競争入札により広告主を募集しており、開始当初は年間約220万円の広告収入があった。
その後、最低入札価格の見直しを行ったが、応募が見込めない状況となったため、平成23年度をもって募集を停止し、現在は局の広報スペースとして活用している。
広告収入の確保は、経営改善に向けた有効な施策となり得るため、裏面広告の募集再開や、新たな広告媒体となるパンフレットおよび公用車の車体の活用について、掲示できる広告の内容を関係部局と丁寧に協議しながら進めていく。
○まとめ
この度、ご提案頂いている経営改善の取り組みについては、それぞれの項目ごとに状況は異なるが、実施が可能なものについて、積極的に取り組んでまいりたい。
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提案した内容によって、課題やハードルは異なるものの、「実施可能な経営改善策ついて、積極的に取り組んでまいりたい」との答弁にもある通り、総じて前向きな回答は得られたのではと思っています。
今後の動きに、しっかり注目してまいります!
ちなみに、マンホール蓋の活用については、友人から教えてもらった取り組みです。
おかげさまで提案→検討につながりました、どうもありがとう!!
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