2026/2/18
3月定例会がスタートしました!
初日には石井市長の施政方針演説が行われています。
今週金曜日の代表質問は、この施政方針に対して見解を問うという位置付けですので、よろしければご参考までに。
http://www.city.nishinomiya.lg.jp/shisei/sogokeikaku/shiseihoshin/siseihousin.html
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さて、次回以降は代表質問のご報告も入ってきますので、前回の一般質問のご報告を、早く完了させねばですね。
以前の投稿で触れた「各校の校則は自由化されていっているのに、中連体の開閉会式で、白靴・白靴下の指定が続けられている」という件です。
私が問題提起した際の、市教委の対応に納得がいかなかったので、次年度以降に向けて一般質問で取り上げることとしました。
※ご参考
2025/10/31「それっておかしくない?~中連体の開会式における靴の色指定について」
https://ameblo.jp/takanostyle/entry-12942330797.html
以下、私が一般質問で述べた内容です。
上の投稿と重なる部分が多くありますが、議場で発言するにあたり、改めて論点を整理したものです。
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阪神甲子園球場で開催される小学校連合体育大会(通称・小連体)と、中学校連合体育大会(通称・中連体)は、本市の誇るべき伝統行事です。
私は、社会で生き抜く力を育む上で、集団行動を学ぶことは重要と考えておりますし、集団には一定の規律が求められるという考え方にも賛同します。
一方で、生徒を必要以上に縛り付けるルールは好ましくなく、今回の質問は、過去には当然と受け入れられていた規程について、考え方をアップデートするよう求めるものです。

中連体の服装規程では、開閉会式に参加する各校の代表生徒・大会プラカードや校旗を持つ生徒・アナウンスを担当する生徒等について、白基調の靴と白靴下を着用するよう定められています。
私は2022年9月定例会の一般質問で「校則見直しの推進」を取り上げ、服装や髪形の過度な指定など、合理性を欠く規定は見直すよう問題提起しました。
※ご参考
2022/9/16「西宮にブラック校則は存在するのか!?」
https://ameblo.jp/takanostyle/entry-12764599061.html
その時点で、靴や靴下の色について、すでに白以外を認めている学校も存在しましたが、その後、各校での見直しが大きく進み、白以外の靴・靴下で通学する中学生は珍しくなりました。
その結果、白の運動靴や靴下を持っていない生徒が多くなっています。
そんな生徒に対して白靴・白靴下を指定すれば、中連体のためにそれらを購入しなければならないこととなります。私は、実際にそうしたケースが発生したことを耳にしています。
大半の学校における普段の服装が白靴・白靴下で、「ほとんど皆が白靴・白靴下を持っている」という時代なら、問題にはならなかったのだと思います。
しかし、開会式・閉会式での白靴・白靴下は、わざわざ購入してまで揃えなければいけないものなのでしょうか。
各校の生徒がそれぞれの制服や体操服を着ていて、そもそも全員が同じ服装ではないのに。
白以外の靴・靴下も、各校では公式の服装として認められているのに。
スタンドからは、グランドに立つ生徒の靴や靴下は、ほとんど見えないのに。
これが、現在において合理的な規定だとは思えません。
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中連体に向けた準備段階では、これらの規定を問題視する声があがったと聞いています。
しかし、中連体を主催する西宮市中学校体育連盟と教育委員会は、そうした意見に耳を傾け、具体的な検討を行うことはありませんでした。
それどころか、白の運動靴を持っていないなら、上履きや体育館シューズで参加せよと通達したのです。
いや、上履きや体育館シューズって、室内で履く靴ですよね?
それで甲子園球場の土の上を歩いて、家に帰ってそれを洗って、次の日からまた学校で履けって言うんですか?
白靴・白靴下で開会式・閉会式に参加させることって、そんなに大事なんでしょうか。
ここまでくると、もはや白靴を履かせること自体が目的化しているのではないか。
中体連と教育委員会の価値観が、あまりにも世間とずれているのではなか。と、言わざるを得ません。
先に述べた私の一般質問において、教育委員会は
「校則の見直しは重要な取り組みと考えており、時代や社会状況に応じた適切な内容になるよう、見直しを依頼してきた。」
「社会通念上理解しがたい内容のものや、あいまいな表現で分かりにくいものについては、見直しを求めるなどの指導が必要」
「文部科学省が改定する生徒指導提要に、時代に合わせた検証が必要であると示されている」
と答弁し、時代に応じて校則を見直すことの重要性を明言しました。
2024年3月の予算特別委員会教育こども分科会で、私が校則見直しの進捗についてお伺いした際も、各校で見直しが進んでいること、なぜその校則が必要かという意見交換を含めて、生徒が主体的に参画していること、教育委員会としても会議などでの情報共有を図っていること等をお答えされ、前向きに取り組んでいらっしゃる印象を受けました。
私は、中連体における過度な服装指定が、これまで積み重ねてきた校則見直しの方向性に逆行していることを、強く懸念しています。
同じ中学生たちを対象とし、同じ教育委員会が進める取り組みに、整合性がないことは説明がつきません。
この点については、中連体のみならず、全ての全市的な行事において留意するべきです。
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質問&答弁は次回以降の投稿でお伝えしていきます!
それでは今日はこのへんで。
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ホーム>政党・政治家>たかの しん (タカノ シン)>中連体の靴・靴下指定問題について、一般質問で取り上げました