2022/3/4
昨日の予算特別委員会では、「奨学資金の返還」についても質問。
毎年ほぼ1億円弱の金額が返済をされずにいる。
税金が原資なので、やはり返済可能なら返済していただかなくてはいけない。
(この点、悪質な事例では民間の回収業者に委託することで、相当程度回収できている。)
もっとも、返済の意思はあるが家計が急変したような場合には、丁寧に返還計画を立て直す必要がある。
融通が効かない返済計画だと、それを理由に奨学金を活用することを躊躇い、学ぶ機会を失ってしまう可能性があるからだ。
私自身、高校時代から大学院まで奨学金を限度額いっぱいお借りできたおかげで、思う存分学ぶことができた。
※自治体のではなく、学生支援機構のもの。
学校からの給付型奨学金も活用させていただいた。
そのことには感謝しているが、就職後に無理な返済計画を立てられ、今も毎月返済に苦労している。
「苦しいんですが。。。」と相談しても、全く相手にされなかった。
杉並区には、返済の意思のある方から相談があった場合には、これまでにも増して丁寧にご対応いただくことを要望した。
自分のこれまでの人生を思い返し、ちょっとしみじみした質問になってしまった。
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ホーム>政党・政治家>わたなべ 友貴 (ワタナベ トモキ)>杉並区にも奨学金があります。