2026/7/19
東松戸駅で出会った小さな命!ツバメが教えてくれる「優しく豊かな松戸のまちづくり」ヒナを拾わないで
松戸市議会議員の岡本ゆうこです。
東松戸駅前のスーパー「マルエツ」の出入り口上で、とっても可愛いツバメのヒナたちに出会いました。一生懸命に生きる小さな命の姿に、思わず時間を忘れて、結構なお時間じーっと見つめてしまいました。本当に心が癒されると同時に、この小さな命が一生懸命生きている姿に強い感動を覚えました。
何よりも温かく感じたのは、お店のスタッフの皆様が「巣立つまで見守っています」とポップを掲げて、小さな命を大切に育んでくださっていることでした。
ツバメは天敵のカラスから身を守るため、あえて「人の出入りが多く、優しい人が集まる場所」を選んで巣を作ります。さらに、ヒナを育てるには豊富な虫が不可欠です。つまり、ツバメが安心して子育てをできるということは、東松戸の街に活気と人情があり、周囲に豊かな自然環境(生態系)が残っているという、素晴らしい「街のバロメーター」なのです。
ヒナたちの羽もだいぶ生え揃ってきていました。ツバメのヒナは卵から孵化して約3週間で巣立ちを迎えますが、ある日突然大空へ飛び立てるわけではないようです。
巣の中でパタパタと「羽ばたき運動(筋トレ)」を重ね、巣の外へ一歩踏み出した後も、近くの電線などで親鳥に見守られながら、空中でのエサの受け取り方や飛び方を一から学ぶ「飛行訓練」の期間があります。
この時期、まだ上手に飛べないヒナが地面に落ちてしまうことがあります。「助けなきゃ!」と優しさから拾い上げてしまうケースが多いのですが、「拾わずにそっと見守る」ことが、親鳥に任せる一番の優しさになります。ちょうど松戸市からも、タイムリーに「ヒナを拾わないで!」という大切な注意喚起のページが発信されていますので、ぜひ皆様にもご一読いただきたいです。実は近くで親鳥がハラハラしながら見守っていることがほとんどです。怪我をしていない限りは、「拾わずにそっと見守る」ことが、親鳥に任せる一番の優しさになります。
これまでも岡本ゆうこは、「動物愛護」や命を大切にする環境づくりに一貫して取り組んできました。ペットたちの命はもちろんですが、こうした身近な野生の小さな命とも共生できる優しさこそが、これからの松戸のまちづくりに不可欠だと、今回の出会いを通じて改めて実感しました。
「巣立って空っぽになったから終わり」ではなく、「来年もまた安心して帰ってこられる環境」を維持していくこと。松戸市を発展させるということは、地域の温もりと豊かな緑を両立させる仕組みが必要であると考えています。
あ!そうそう松戸市では、ツバメを「街の鳥」として指定しており、公式サイトでも『人と共生できることを示す代表的な鳥』と紹介しています。
東松戸駅での心温まる出会いと感動を、ただの「いいお話」で終わらせることなく、しっかりと次の市政への提言(9月の松戸市議会など)へ繋げていくため、現在、具体的な政策提案の準備を進めています!
優しい空間が、松戸市内のあちこちに広がりますように。
小さな命を大切にできる、優しさに溢れた松戸市を皆様と一緒に作っていきたいです。
◆松戸市ホームページ「市の木・花・鳥」
https://www.city.matsudo.chiba.jp/profile/logo/tree-flower-bard.html
◆松戸市ホームページ「ヒナを拾わないでください」
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/kankyou/shizenkankyo/yaseichoju/hina.html

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