2026/7/17
【松戸市】不眠や脳疲労に悩む、松戸市議・岡本ゆうこが医師と約束した「睡眠改善」への第一歩
松戸市議会議員の岡本ゆうこです。
めまいや耳鳴り、低音難聴などの症状が続くなか、めまい外来も設置している脳外科を受診してまいりました。
実は私、なかなか寝つけない人なんです。
「なかなか眠りにつけない」「朝なかなか起き上がれない」「日中体がつらい」という深刻な不眠状態に悩んでいます。「できるだけ薬に頼りたくない」と我慢しては、結局は睡眠不足のまま活動する悪循環を繰り返していました。
そんな私に、先生はこう仰いました。
「1日たくさん寝たくらいでは、蓄積した脳の疲労は取れません。脳疲労が溜まると、いざという時の思考や正しい判断力が鈍ってしまいます。人間の基本は睡眠。まずは1ヶ月、しっかり寝て脳を休ませましょう。」
◆松戸市の計画「健康松戸21 Ⅳ(フォー)」が目指す健康づくり
「脳疲労」とは、ストレスや過剰な情報、睡眠不足が原因で脳がオーバーヒートし、自律神経のコントロールがうまくいかなくなる状態です。
朝すっきりと起き上がれないのは、単に「意志が弱い」からではなく、「脳疲労」によって自律神経(交感神経と副交感神経)の切り替えがスムーズにいかなくなっている典型的なサインです。
夜に深く眠れていないため、朝になっても体が「活動モード(交感神経)」に切り替わらず、鉛のように体が重く感じてしまいます。
松戸市では、市民が自ら取り組み地域で共に支え合う健康寿命の延伸を目指し、新たな健康増進計画「健康松戸21 Ⅳ」をスタートさせています。
本計画では、糖尿病やフレイル(加齢による心身の衰え)の予防、そして健(検)診の受診に重点が置かれていますが、その具体的な取り組みの重要な柱として掲げられているのが「毎日の食事や睡眠の見直し」です。適切な睡眠による休養は、心身の生活機能を維持するための基本中の基本なのです。
不眠や脳疲労は、日中のパフォーマンスを著しく低下させます。
市民の皆様の声を市政に届ける立場として、常にクリアな頭脳と万全な体調で正しい判断を積み重ねることは、私の大切な職責です。そのため、今回は「薬を我慢する」のをやめ、医師の指導のもとで適切に睡眠をサポートするお薬の力も借りながら、前向きに「睡眠改善」に専念することを決意しました。
◆今日からできる、具体的な「睡眠改善」3つのステップ
医師のアドバイスや松戸市の指針を参考に、私がこの1ヶ月間取り組む具体的な方法を皆様にもシェアいたします。
①お薬を上手に、安心して使う
「依存してしまうのでは」と一人で不安を抱えて我慢するよりも、医師の適切な管理のもとで正しい量を決まった時間に服用します。まずは脳をしっかり「シャットダウン」させて休ませることを最優先とします。
②寝室にデジタル機器を持ち込まない
寝る直前までスマホでニュースやSNSを見てしまうと、ブルーライトや情報によって脳が興奮し、脳疲労をさらに悪化させます。寝室に入ったらスマホは手元に置かない仕組みを作ります。
③朝同じ時間に起きて、太陽の光を浴びる
朝すっきり起き上がれないときこそ、決まった時間にカーテンを開けて光を浴びます。これにより体内時計がリセットされ、夜の自然な眠気につながりやすくします。
まずはこの3つを意識し、1ヶ月かけてゆっくりと脳の疲れをほぐしていこうと思います。
毎日、家事やお仕事、育児、介護などで眠れない夜を過ごし、「明日も体が重いな…」と不安を感じている皆様、どうかお一人で抱え込まず、医療の手も借りながら、ご自身の心と脳を休めることを「最優先の仕事」とする機会を設けていただくことも検討していただきたいと思います。
岡本ゆうこ自身も「よく寝る」を目標に、一歩ずつ体調を整えてまいります。皆様も、今夜は少しでも心穏やかに眠れますように。
◆松戸市の取り組みはこちらからご確認いただけます
松戸市健康増進計画 健康松戸21フォー
https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/keikaku-kousou/kennkoumatudo21.html


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