2026/4/29
帯状疱疹の後遺症・神経痛と向き合う。休めない世代の体調管理と「発疹前の違和感」への気づき
松戸市議会議員として走り回る日々ですが、私自身、長く続く体調の不安と向き合っています。そのなかで、昨年10月に初めて発症したのが帯状疱疹でした。
あの強烈な痛みからは解放されたものの、後遺症である「帯状疱疹後神経痛」とは、今もしぶとく付き合っています。
以前のあの嫌なピリピリ感が強まり、「もしや再発…?」と不安がよぎりました。すぐに皮膚科を受診したところ、診断は「神経痛の影響」とのこと。帯状疱疹は同じ箇所に再発することは稀だそうですが、やはり違和感があると構えてしまいます。
◆「PIT(事前処方)」という仕組みについて
単純ヘルペスなどの場合は、予兆が出た段階で服用できる抗ウイルス薬が保険適用されますが、帯状疱疹については、現時点では「発疹が出る前の予防的な投薬」は保険適用外なのだそうです。
「もし数日以内に発疹が出たら、すぐに来てくださいね」
医師の言葉に少しの安心をもらいつつ、今回は神経修復を助けるメコバラミンと、痛み止めのカロナールを処方していただきました。当事者になって初めて見える「制度の隙間」にある不安。これは、政治の場でも大切に持ち続けたい気づきです。
◆ 働き盛りの世代。弱音を吐けない夜を過ごすあなたへ
私たちは、仕事や家庭で責任ある立場にいることが多い世代です。「代わりはいない」「休めない」と自分に言い聞かせ、ついつい無理を重ねてしまいがちですよね。
身体の不調が続くと、夜中にふと目が覚めて心臓の鼓動が激しくなったり、不安で心がザワザワして眠れない夜を私も何度も過ごしています。
「まずは病院に行っておいでよ。」という言葉も、時には重荷に感じてしまうほど疲れている時がありますよ。そんな時は、まず「自分はよく頑張っているんだ」と、今の自分を認めて褒めて、自分自身の心を守ったりもしています。
病院を回る日々は、自分の弱さと向き合う時間でもありますが、それは同時に「より深く人の痛みに寄り添うための準備期間」だと思うように心がけています。
痛みや不安を抱える人が、「ちょっと辛いな」と声を上げ、お互いに支え合える。そんな温かな社会を、私は皆様と一緒に作っていきたいです。
私も、揺れながら、悩みながら、それでも前を向いて必死に生き抜こうとしています。
共に、一歩ずつ。
一緒に歩んでいきましょう。
皆様、どうぞご自愛ください。
松戸市議会議員 岡本ゆうこ

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