2026/8/24
千葉県は8月24日午後4時、「令和8年8月千葉豪雨」の被害状況について第19報を発表しました。
人的被害の人数は前回から変更ありませんが、被害状況の確認が続く中、住宅の半壊や浸水被害などの報告件数がさらに増えています。
お亡くなりになった方々に改めて心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
■人的被害
8月24日午後4時時点で、
・死者 13人
・行方不明 1人
・重傷者 2人
・軽傷者 44人
となっています。
なお、亡くなった方の一部については、災害起因性について精査中のため未確定とされています。
人的被害・住家被害はいずれも暫定値です。
■住宅被害の報告件数がさらに増加
住家被害は、
・全壊 3棟
・半壊 302棟
・一部破損 80棟
・床上浸水 2,179棟
・床下浸水 1,960棟
となっています。
■生活再建に向けた支援を拡充
県では、住家被害認定調査や罹災証明書発行を支援するため、8月24日から応援職員の体制を拡充しています。
・大網白里市 県・市町村職員6人
・千葉市 県・市町村職員60人
・八千代市 県職員10人
を派遣しています。
また、罹災証明書の発行を支援する罹災証明コーディネーターについても、千葉市、八千代市、鎌ケ谷市への派遣が進められています。
このほか、
・千葉県災害ボランティアセンターの設置
・災害義援金の募集
・松戸市へのトイレカー2台、千葉市への4台の派遣
・医療機関への簡易トイレ等の支援
など、被災された方々の生活再建に向けた対応が続いています。
豪雨から10日以上が経過しましたが、被害状況の確認が進む中、住宅被害の報告件数はなお増えています。
交通などの復旧が進む一方で、罹災証明書の発行や住まいの確保、生活再建など、被災された方々への継続的な支援が重要です。
必要な支援が被災された方々にしっかり届くよう、引き続き県や市町村、関係機関の対応状況を確認し、情報をお伝えしてまいります。
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