2026/8/24
千葉県は8月23日午後4時、「令和8年8月千葉豪雨」の被害状況について第18報を発表しました。
■人的被害
8月23日午後4時時点で、
・死者 13人
・行方不明 1人
・重傷者 2人
・軽傷者 44人
となっています。
人的被害の人数は、前回の第17報から変更ありません。
なお、死者の一部については、災害起因性について精査中のため未確定とされています。
人的被害・住家被害はいずれも暫定値です。
■住宅被害
住家被害は、
・全壊 3棟
・半壊 152棟
・一部破損 77棟
・床上浸水 2,068棟
・床下浸水 1,853棟
となっています。
■JR外房線が運転再開
復旧作業が進み、
・JR外房線 誉田~大網間
・特急 「わかしお」
は、8月23日の始発から運転を再開しました。
■生活再建に向けた支援
県では、住家被害認定調査や罹災証明書の発行を支援するため、被災市への応援職員派遣を続けています。
千葉市には、
・8月21~23日 県職員20人
・8月24日から県・市町村職員60人
八千代市には、
・8月22~23日 県職員6人
・8月24日から県職員10人
を派遣する体制となっています。
また、罹災証明書の発行支援のため、千葉市・八千代市・鎌ケ谷市への罹災証明コーディネーターの派遣も進められています。
県ではこのほか、
・千葉県災害ボランティアセンターの設置
・「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」の募集
・松戸市、千葉市へのトイレカー派遣
・医療機関への簡易トイレ等の支援
など、被災された方々の生活再建に向けた対応を続けています。
交通などの復旧は一歩ずつ進んでいますが、住家被害の把握や被災された方々の生活再建は引き続き重要な課題です。
必要な支援が被災された方々にしっかり届くよう、引き続き県や市町村、関係機関の対応状況を確認し、情報をお伝えしてまいります。
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