2022/12/4
こんにちは、練馬区議会議員髙橋しんごです。
先日登壇させて頂いた練馬区議会第四回定例会一般質問※1から、本日は放射36号線遠藤のまちづくりについて質問させていただいた部分を掲載します。
私の地元、早宮から氷川台を通る放射36号線、今後街づくりをどのように進めていくのか、今回質問させていただきました。

※1 一般質問とは
一般質問は、議員が練馬区政全般に関して、行政側に現状や見通しを聞くこと。
議員側の質問は25分、行政は20分で行います。
これは他自治体ごとに異なり、練馬区区議会ではこの通りで出来る限り多くの質問をさせていただきます。
髙橋しんご質問
放射35号線、放射36号線の整備および沿道周辺についてお伺いいたします。
都市計画道路放射35号線および36号線の整備工事の進捗状況は、放射35号線については本年3月に、放射36号線については令和元年11月に、東京都第四建設事務所からお知らせの配布がありましたが、東京都も随時、地域の方々に対して周知していることと思いますが、まだまだ全体像を把握していない方もいらっしゃいます。いつごろ完成するのか、地域の方々に対して、引き続き十分かつ丁寧な周知が必要だと考えます。現在、東京都が進めている、放射35号線および36号線整備工事の進捗状況と今後の見通しはどうなっているのか、改めてお伺いいたします。
次に、放射35号線および36号線沿道周辺地区のまちづくりについてお伺いいたします。放射35号線沿道周辺地区では、本年1月に都市計画決定した早宮二丁目南地区地区計画でこの地域でのまちづくりは一区切りとのことであります。地域の方々と長い時間をかけて協議・検討し、まちづくりに取り組んでいただいたことについては、地元議員として、この場をお借りして感謝申し上げます。
しかし、環状八号線横断地下通路の整備がまだ残されております。地下通路は地下鉄に近接しており、かつ相当の交通量のある環八通りを横断することから、その工事は非常に難易度が高く、工期も長くなってしまうことは理解しております。一日も早い完成が待たれるところですが、東京都が進める道路本体工事の進捗の影響を受けざるを得ないのはやむを得ないものと考えますが、地下通路は地域の方の悲願でありますので、東京都と調整しながら、安全に、着実に整備工事を進めていただきたいと強く要望いたしますが、区のお考えをお伺いいたします。
放射36号線沿道周辺地区については、羽沢・桜台地区において、令和2年度から地区計画の検討を進められてきました。9回に渡る検討会での検討を経て、本年3月に地区計画検討会案が取りまとめられ、5月にはオープンハウス形式で地域の方々にも検討結果が周知されたところです。今後、地域の方々のご理解を得ながら、地区計画の策定に向けて手続きが進められると思いますが、現在の状況や今後の見通しはどうなのでしょうか、区のお考えをお伺いいたします。
また、放射36号線沿道には、氷川台駅もあり、地域の拠点地区として駅周辺地区のまちづくりも急がれるところです。
これまでの一般質問でもお伺いいたしましたが、氷川台駅の北側にお住まいの方にとっては、安全に利便に駅にアクセスする施設の整備が不可欠であります。
また、放射36号線の整備に伴い、現在の街並みが変化していくと思いますが、駅前として、賑わいの創出をどのように図っていくのか、考えていかなければなりません。こうした課題の解決策を検討するためにも、地域の年代を越えた、幅広い方々と一緒になったまちづくりの取組が必要です。氷川台駅周辺地区のまちづくりについて、どのように考えているのか、区のお考えをお伺いいたします。
練馬区技監答弁
放射36号線・35号線の整備および沿道のまちづくりについてお答えします
放射35号線北町五丁目から早宮二丁目の区間について、施工者である都は用地買収を概ね終え、街路築造工事を行っています。
既に環八通りから北側は暫定交通開放し、現在、環八通りのトンネルおよびその前後区間の工事を進めています。
交通管理者との協議や埋設物の敷設等の調整に時間を要し、当初の予定より工事が遅れている状況です。
区が施行する地下通路整備工事は、放射35号線工事の作業スペースを利用する予定です。
35号線の工事遅延に伴い 作業スペースの確保が遅れ、来年4月以降、一時中断をせざるを得なくなっています。
区としては、都に対し速やかな工事の実施を要請するとともに、1日も早い完成に向け、工事を進めていきます。
放射36号線用地取得率は概ね8割となっています。 都では、引き続き残された用地取得を進めるとともに、工期を長く要する石神井川橋梁工事を先行して行っています。
沿道の羽沢・桜台地区については地域住民による地区計画検討会において検討結果が取りまとめられました。
現在、これに基づく地区計画の内容について、関係する住民との協議を進めています。今年度中には素案を作成し、都市計画決定に向けた手続きを進めていく予定です。
これに続き、 氷川台駅周辺地区についても、地区計画を活用したまちづくりを見据え、討会設置の準備を進めています。駅周辺の整備においては、放射36号線を横断する駅北側からのアクセスの確保が必要です。
施行者である都に対し、具体的な方策の検討を要請しています。今後、地域の皆様のご意見を伺いながら、安全、利便で駅前にふさわしいまちとなるよう取り組んでいきます。
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