2026/8/2
高額療養費制度が見直されます(令和8年8月・令和9年8月から段階的に改正)
高額療養費制度は、私自身も助けられた制度です。
脳出血で入院した際、治療や入院には多くの医療費がかかりましたが、この制度のおかげで自己負担額が一定額に抑えられ、安心して治療に専念することができました。
医療費が高額になった際に、自己負担額を一定額までに抑える「高額療養費制度」が、令和8年8月と令和9年8月の2段階で見直されます。
今回の見直しは、医療の高度化や高齢化に伴う医療費の増加を踏まえ、制度を将来にわたって維持していくために実施されるものです。
高額療養費制度とは、1か月間に支払った医療費が一定の自己負担限度額を超えた場合、その超えた分が払い戻される制度です。
がん治療や手術、長期入院など、高額な医療が必要になった際でも、過度な経済的負担を軽減するための大切な仕組みとなっています。
今回の改正は、令和8年8月と令和9年8月の2回に分けて実施されます。
主な内容は、
となっています。なお、所得や年齢によって負担額は異なるため、ご自身がどの区分に該当するか確認することが大切です。
日本では高齢化が進み、医療費は年々増加しています。
一方で、高額療養費制度は、多くの方が安心して必要な医療を受けるために欠かせない制度です。
そのため、制度を将来にわたり維持していくため、家計への配慮を行いながら、負担のあり方が見直されることになりました。
高額療養費制度を利用されている方や、今後利用する可能性がある方は、今回の見直し内容をご確認ください。
制度改正について不明な点がある場合は、加入している健康保険や市役所の担当窓口へお問い合わせいただくことをおすすめします。
詳しい制度説明や、制度見直しの背景については、下記リンクから厚生労働省のページをご覧ください。
高額療養費制度を利用されるみなさま(厚生労働省HP)


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>細田 ともや (ホソダ トモヤ)>令和8年8月から高額療養費制度が見直されます|入間市議会議員 細田智也